2008年09月29日

米国の信用収縮

米銀6位のワシントン・ミューチュアルが破綻した。

リーマンなどの証券会社から、いよいよ銀行へと連鎖した。

先週の週間ダイヤモンドや東洋経済、もちろん各新聞でも、

ワシントン・ミューチュアルの危機は報道されていたが、

現実のものになると、そら恐ろしい。

日本ではあまり詳しく報道されていないが、直接の破綻要因は、

金融不安による、預金者の預金引き出しだ。

ワシントン・ミューチュアルは、預金量が約19兆円だったそうだが

取り付け騒ぎになると、ひとたまりもない。約10%の預金が引き出

され、資金繰りがおかしくなったのだ。

mountain3_2.jpg

ワシントン・ミューチュアルは、海外業務はしておらず、

日本国内への直接的な影響は少ないのかもしれないが、

対岸の火事ではあるまい。

日本国内では、借り入れに依存する事が多い、“不動産”

“不動産投資”“建設”“土木”等々の業種の倒産が急増している。

自己防衛として、

借り入れは、早急にキャッシュフローでの返済可能範囲内に圧縮する

ことを実施していく必要があるだろう。


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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