2008年11月23日

知援隊創設記

以前、このブログで書いたが、

僕が銀行から、ベンチャー企業へと転職した理由のひとつは、

高校の先輩である、“武市智行”さんの影響だ。

そんなこともあり、土佐高の有志を集めて、定期的に

「武市さんを囲む会」を開催している。

http://kaicho.esm-ms.jp/article/32398120.html

http://kaicho.esm-ms.jp/article/32398121.html

http://kaicho.esm-ms.jp/article/32398122.html

現在、武市さんは、株式会社AQインタラクティブの代表取締役に

就任され、多忙な毎日を送られている。http://www.aqi.co.jp/

またゲーム会社の代表に返り咲いたのだ。


今年6月だったと記憶している。

「武市さんを囲む会」を社長就任祝いの会にしようということで

集まった時、若い弁護士の後輩が出席した。

若い弁護士は、30歳で、森総合法律事務所から、法務省に出向して

いるという。京都大学から現役で司法試験に合格した、とんでもない

秀才だった。名前が、僕と同じ“小松”だったことから意気投合

したのだ。
         ↓

         ↓

後日、一通のメールで、別途食事会に参加しないか、というお誘い

を受けた。後でわかるのだが、元々、弁護士小松さんは、ふるさと

高知の窮状に対し、なんらかの行動をおこそうと考え、賛同者を

集めていたのだ。彼から「知援隊構想」を聞くにつけ、僕より

17歳も若い後輩が、ふるさとのために意義のあることをやろうと

HOTになっていることに心動かされた。

有志を集い、何度か構想をまとめていくうちに、

具体的に動けて、その成果が見えるものの第一弾として、

「ふるさと納税」を取り上げ、

“準高知県人”というネットワークを作って行くための手段のひとつ

としていくことに集約していったのだ。

“知援隊”は、もちろん海援隊にその名前の由来があるが、

東京在住、すなわち県外に出てしまった人間が“高知を応援する”と

いう意味である。と、同時に“知”は、ノウハウ・スキル・ナレッジ

を意味しており、ふるさとを外から“知恵”で応援するという意味が

強い。

高知城.jpg
(高知城)

いわば、土佐藩から「脱藩」した坂本龍馬が、船中八策を後藤象二郎

に伝授するようなものだと。



掛け声だけの提言ではなく、具体的成果の出せる施策を高知県に

提言・提案することを旨とすることにした。

酒好きの高知県人だが、会合は一滴の酒も飲まず、真剣に思考、

ディベートを実施するというルールも作った。

こうして、休日や仕事帰りを利用して意見交換を重ね、具体案を

次々と打ち出して行く「勝手連」が“知援隊”なのだ。

現在、中心メンバーは9名。いずれも若手の高知県人。

ICブレインズの細木社長さん、ポーターズの西森社長さん、

博報堂のTさん、JTBのIさん、税理士の加藤先生、

女性では、外務省のTさん、朝日マリオン21のNさんの9名だ。

会議場所として、西森さんのご好意で、ポーターズの事務所を利用さ
                    ↓
せていただいている。      http://www.porters.jp/


しかし、なぜこんなにHOTになっているのだろう、と疑問に

感じる人もいるだろう。

それは、高知県の置かれた現状があまりにも‥ということが

きっかけになっている。

このつづきはまた‥








posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 15:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 知援隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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