2010年03月21日

脱藩道は きつねのかみそりから 昏れる#ryoumaden

「脱藩道は きつねのかみそりから 昏れる」

この句は、小学校6年生の時担任でお世話になった、

伊藤よう子先生の句集「きつねのかみそり」の中の一句。


伊藤先生は、ご退任後、俳句をはじめられ、高知県俳句大会知事賞を
受賞されたり、第一回暁東雲賞を受賞されており、初の句集を昨年
だされた。

小学校卒業以来、家族ぐるみのお付き合いをして頂いており、

今日地元が「第26回龍馬脱藩祭」であったことから、この句を紹介しようと思い立ったのだ。

「龍馬脱藩祭」
http://twitpic.com/19y10z


きつねのかみそり.jpg
       ↑
きつねのかみそりは、ヒガンバナ科の植物である。

ヒガンバナと同様早春からスイセンに似た葉を展開し、夏草が茂るころ

には葉が枯れる。その後に花茎を形成し、花を咲かせる。

龍馬は、脱藩道をかけぬける時、“きつねのかみそり”が夕暮れの中で

ひとしお朱に染まっていく美しい姿をみることもなく、

足をすすめたにちがいない。



ラベル:脱藩道 明治維新
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 19:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 「縁」「友」「仲間」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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