2010年04月30日

村上春樹さんとジャズをくっつけて楽しもうCジャズ初心者の方へ

村上春樹さんは、翻訳者としてもすごい方であることは周知の事実だ。

その中でも異色な作品といえるのが、これではないかと思う。


さよならバードランド―あるジャズ・ミュージシャンの回想 (新潮文庫)

さよならバードランド―あるジャズ・ミュージシャンの回想 (新潮文庫)

  • 作者: ビル クロウ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1999/01
  • メディア: 文庫




この作家は、ジャズベーシストである。
(まだ、ご存命だと思うが…)

この本の題名通り、回想録としてアメリカで出版されたものを、

村上春樹さんが翻訳されたものだ。

アルヘイグと一緒にやったり、スタンゲッツのレギュラーメンバーだっ

たり、ジェリーマリガンのレギュラーメンバーだったベーシストだ。

ビルクロウさんは、最初からベーシストであったわけではないそうだ。

いろいろな紆余曲折の後、ベースに行きつく。

貧乏きわまりない生活の中でも、音楽が大好きでたまらない様子が

面白い。


この本は、かなりジャズメンを知っていた方が楽しめると思うが、

この本にあわせて、ビル・クロウ・カルテットによる

同名のCDが発売されているので、ご紹介する。



さよならバードランド

さよならバードランド

  • アーティスト: ビル・クロウ・カルテット
  • 出版社/メーカー: ヴィーナス・レコード
  • 発売日: 2007/03/21
  • メディア: CD




日本のビーナス・レコードのプロデュースによるもので、

品質は高いものだ。

バードランドは、有名なニューヨークのジャズ・クラブだが、

ニューヨークの雰囲気が、ぷんぷんする。
(僕はニューヨークにいったわけではないが(笑))

僕は、とても気に行っている一枚である。

では、また。
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 22:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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