2011年04月11日

震災被害の子らに楽器を! ジャズの故郷から「恩返し」−ニューオリンズからの贈り物

アメリカルイジアナ州ニューオーリンズにある有名ライブハウス、「ティピティナス」が、

東日本大震災で楽器などを失った宮城県気仙沼市の子どもジャズバンドに、

傘下の基金を通じて楽器購入資金1万1000ドル(約93万円)を寄付してくれたそうだ。

         ↓
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011041100542


「日本ルイアームストロング協会」の会長さんが、以前、「銃に代えて楽器を」と、

寄付した恩返しに今回のプレゼントとなったそうだ。

<ルイアームストロング>
250px-Louis_Armstrong_restored.jpg



ルイアームストロングに限らないが、当時のアメリカでは、演奏旅行で、白人と一緒のホテルには

泊まれなかったそうだ。そんな事はみじんも感じさせない、サッチモ。

スキャットという技法は、彼が始めたものだし、とても明るい彼はその人柄が愛されているという

面もある。


1967年にメガヒットとなった「この素晴らしき世界(What a Wonderful World)」は、

JAZZファンでなくても、CM曲でご存じの方も多いだろう。




震災後、ひたむきに復興している方々に対し、僕はどんな言葉もかけられない。

「がんばろう」も「ひとつになろう」も、被害を受けてない僕が発する言葉ではない。

ただ、音楽は(その人によって好みはあろうが)、癒しや勇気を皆に与えてくれるものだ。


被災した方も、してない方も、今後どんな困難が待ち受けていようと、

どんなにつらくても、「この素晴らしき世界(What a Wonderful World)」という

気持ちだけは、日本に暮らす皆の心に宿ることを願っている。



大震災から1ケ月。被災者の方に、この歌と共に黙とうをささげたい。
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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