2011年06月06日

「機会(チャンス)を得んと欲すれば」

先週、林野さんとのセミナーを終えて、改めて「運とツキ」について、ちょっと調べてみたら…

誰も教えてくれなかった運とツキの法則
林野 宏
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西郷隆盛が、おもしろい言葉を残していた。

「事の上にて、機會というべきもの二つあり。

 僥倖の機會あり、又設け起こす機會あり。」


物事には、「偶然に巡り合う機会」と「自らが引き起こした機会」という2種類がある。

と述べているわけです。

確かに、偶然の僥倖で、とてもラッキーなチャンスがころがりこんでくるような場合がある。

それは、それでとてもうれしいし、うまく物事が運ぶと、すべてが結局僥倖だったと思ったりする。


しかし、その僥倖が起きるには、やはり、何かしらの努力・行動がその前段になければならない。

西郷は、先の言葉の後に、こう続けている。

「大事に臨んでは是非機會は引き起こさずんばあるべからず」と。

時を超え、国を超えて共通の法則がある、と感じる。


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※西郷は、武士という古い価値感を内戦と言う形で、昇華させようとしたのではないか。
 西郷の悲劇は、新政府から、それを昇華とは見ずに、破壊だと捉えられた点に
 あるかもしれない。
ラベル:西郷隆盛
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史から学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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