2011年07月10日

「五」にまつわるつぶやき

家内が、町内会の世話役のひとりになったことから、今年は、「盆踊り大会」に出場するらしい。

地域には、さまざまな踊りやお祭りがあるが、五穀豊穣を祈念するものが多い。

僕が住んでいる地域の盆踊りが、五穀豊穣を祈るものかどうかはつまびらかではないが、

地域の方々との交流を家内が受け持ってくれるのは、それはそれでありがたい。

アラ50になって、浴衣の着方から教わっているとのことだが、本番は、写真でも撮ってあげることに

しよう。

ところで、「五穀」とは何か、をちょっと調べてみた。

20110618DL分 001.JPG
(これは、ネパール料理屋さんで食べた黍のチップで、うまかった)


古事記では、「稲」「麦」「粟」「大豆」「小豆」

日本書紀では、「稲」「麦」「粟」「稗」「豆」 となっているそうだ。

現代では、「稲」「麦」「粟」「豆」「黍」を指すことが多いようだ。

太平洋戦争以前は、全国民に「米」がいきわたるほど収穫されていなかったそうで、

戦後もずいぶんたってから生まれた僕たちは、ずいぶん恵まれていると改めて思った次第だ。


一方、人間の内臓を表す言葉も「五」という数字がついている。

ご存じのとおり、「五臓六腑」だ。

東洋医学における表現で、「心臓」「肝臓」「脾臓」「肺臓」「腎臓」の五臓と

「胆」「小腸」「胃」「大腸」「膀胱」「三焦」の六腑だそうだ。

中でも、一般的でないのが、「三焦」だろう。

「三焦」は、水液運行の進路をいうそうで、具体的な臓器ではないところが面白い。

消化や、呼吸を助けて、排せつを司ることをいうそうだ。

漢方らしい考え方でおもしろい。


日曜の夕食前、つらつらと思いつくままに書いてみた。


そろそろ、腹八分目を習慣化しなければならないお年頃になってきた。


ラベル:健康
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 「健康」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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