2012年03月15日

“久々にキレた話し”(また思い出したので)A

昨日のつづき…


後日、またご紹介下さる会社をお連れ頂くことになった大手保険会社のK副部長さんだが、

次のお約束の時間の1時間前に会いたいということなので、お会いすることになった。

事前に会いたいという意味とその内容は不明だったが、恩ある方なので、いうがまま時間を作った。

今回のお礼と前回のお礼を合わせてご挨拶すると、Kさんは、唐突に、

「ご紹介の見返りと言っては何ですが、経営者保険をご検討いただけませんか?」

と切り出してきた。

前回、経営者保険はやらないと、やんわりとしか言ってなかったので、当社の考え方や、なぜ

経営者保険をやらないのかといった理由をお話しした。

砂時計.png
(本文とは無関係ですが、この時点で時間の無駄になりそうとちょっと感じてたので)

すると…

突然むっとした表情に変わり、

「では、(当社に対し)会社を紹介した意味がない。(小松さんがそういうつもりなら)

今後の紹介は、見合わせさせて頂く!」と言い出したのだ。

これにカチンときたのは、僕の方だ。

ご紹介頂いた会社とは、パートナーとして一緒にやっていきましょうという話しが始まったばかりなのに

そのくせ、「なぜ、うちの保険を買わないのだ!」という剣幕で、僕の目前で表情を変えたのだ。



僕の頭の中で「何さまだ、お前! 大手だからって、笠に着るんじゃねえぞ」とプチっときれる音がした。

「じゃぁ、てめぇの会社は、うちのコンサルサービスを検討するのかよ!!!」と、

こめかみがピキピキした。

即座に僕は、Kさんに向かって「出てけ!!!!」と3回叫んでいた(部下も脇ににいたのだが)。

DSC_0116.JPG

筋の通らない話しが大嫌いな、“土佐のいごっそ”を怒らせたら、どうなるか、知らないのだ(笑)。


ご紹介された会社さんには申し訳けないので、僕の方から事情を話して謝罪するつもりだが、

その会社も迷惑ではないかと思う。

僕は、銀行時代、銀行のお客様同士をご紹介するミッションも持つ部隊にいた。

顧客紹介は、本当にむずかしい仕事で、ほぼ“無料サービス”であった。

今も、お客様をお客様に紹介することはあるが、それを盾に「コンサルを受けてくれ」なんて

言うわけがない。

国内大手保険会社を取り巻く環境は、ネット保険会社、外資保険会社、来店型保険代理店等の

台頭で、厳しいのはよく理解している。

Kさんは、たぶん、ナンパもしたことがない堅物なんだろう。

ぶおとこが、会って二回目でもうホテルに誘うような、しかも、おどしながら。

下手な誘い方をしたようなもんだ。

口説いた相手も悪かった。

昔なら、その場で刀を抜いて切り捨てるような土佐人が相手だったわけで……(笑)


*****************************************

ここからは、もしかしたら高知県人しかわからんかもしれんけど…

ほんまは、一時間ばあ、こじゃんとダン詰めちゃろうかとおもうちょったけんど、

アホくさいき、やめちゃった。

ほんの10分もせんうちに往んでもろうた。ちょっとは、年取ってまるうなっちゅうろう(笑)。


300px-Nakaoka_Shintarou.jpg
※義を大切にし、議を重んじた中岡慎太郎が大好きです、しわい顔しちゅうろう。









posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 営業プロセスマネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も若い時にはよく切れて損しました。すぐに損得でなくなると、その性格を利用されます。気をつけましょう。
Posted by 尾崎高司 at 2012年03月15日 21:47
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