2006年10月17日

失敗をゼロにする

若い頃、よく、「何度も失敗をするな」、「同じミスを繰り返すな」といわれて育てられた。

でも、単純なミスほど、繰り返されるし、繰り返してしまうもんだ。

なぜだろう?

それは、「失敗をゼロにする」はうそだからだ。

「失敗をゼロにする」のウソ
飯野 謙次
ソフトバンククリエイティブ


「失敗を減らす仕組み」は作ることはできても、「失敗はゼロ」になるわけではない。

経営は、「失敗を減らす仕組みを常に作り続けること」で、

「失敗は変化の兆し」だと思っている。

例えば、他社に敗北することも、気持ちのゆるみも、何かが変化した結果だ。

その“何か”を探す役割が経営者の役割だ!

「失敗」は、刻々と変わる変化の兆しを、機敏にキャッチできるいいインディケーターだと考えている。

いかに早く変化に対処できるか否かが勝負の分かれ目なんだろうと思う。

失敗を推奨するわけではもちろんないが、失敗してもしょげかえる組織にならない仕組みもまた、必要だろう。

これもまた、“書くは易し、行うは難し”。

う〜ん。

banner2.gif
←失敗だらけの私に応援のクリックを。
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業プロセスマネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
blogram投票ボタン
blogramランキング参加中!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。