2006年11月16日

ビッグニュース!

今日午後から、なんと、 「北方謙三」先生のインタビューがある。
 
ダイヤモンドビジョナリー「知道中国」の新連載をお願いすることに成功したのだ!

「三国志」「水滸伝」「楊家将」、すべて持っている。

今回は、「水滸伝」に注目させて頂く予定だ。

水滸伝〈1〉曙光の章
水滸伝〈1〉曙光の章
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北方 謙三
集英社
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おすすめ度の平均: 5.0
5 すごいですっ!!
5 待望の文庫化


待望の文庫化がされた。
北方先生は、単行本版に加筆・修正をされているそうだ。
その訳は、単行本の読者から、様々な意見が寄せられ、登場人物の設定を見直したり、検証しなおしたりされているらしい。

先生の「顧客志向」に、あらためて脱帽。

話しは、変わるが、先週エグゼコミュニケーションズの四宮社長さんと食事する機会を頂いた。

四宮さんは、熱烈な北方先生のFANだ。(三国志は6〜7回読んでいるとのこと)

四宮さんによると、「魯智深」を素晴らしく知的に描いている水滸伝は存在しないそうで、このコメントと“熱烈FAN四宮さん”の事をしっかりお伝えすることを約束してきた。

確かに、「魯智深」は、単なる乱暴者に描かれることが多い。

「三国志」においても、「張飛」が素晴らしく心やさしい男として登場する。

北方先生は、ハードボイルドの大家だが、

「男は強くなければならない、だが、やさしくなければ生きている意味はない(チャンドラー)」

をその中国作品の中でも存分に発揮されている。

しかも、他の作品ではありえない人物にそうしたハードボイルドのテイストを加えているなあと感じるのは、私だけではなかったのだ。

私からは、寺山修司さんをどう思うか、是非お聞きしたいとも思っている。

お二人とも、ロマンチストであることに間違いはあるまい。

取材の様子は、ブログにもまた書いていきますが、もちろん「新連載」でお楽しみ下さい。

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posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 「知道中国」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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