2007年01月28日

プチ・ヴァカンス

日本人は風呂好きだと言われるが、そうした意味でも僕は典型的な日本人だ。

特に、社会人になってから、毎朝シャワーをあびてから出勤する習慣になった。

そして、日曜日の朝は、ゆっくり湯船に使って、ボーっとする事が多い。

一時間ぐらい入ってたりすることもある。

今も風呂上りで、このブログを書いている。

でも、ちょっと不思議なことがおこる。

仕事のことなんか考えないで、ゆっくりしようと思って風呂に入るのだが、

おもしろいアイデアや、ちょっとトライしてみようと思うことが突然頭にひらめいたりする。

若い頃抱いたギラギラした野心めいたものを急に思い出したりもする。

ああ、やっぱり、僕は“ワーカホリック”なんだと思っていたら、
茂木先生の本に「脳から見たヴァカンスの効用」というくだりがあった。

脳の中の人生
脳の中の人生
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茂木 健一郎
中央公論新社
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4 脳から見た世の中
4 気軽に読めます
4 思考を滑らせる


P178〜少し引用させて頂く。

「普段の時間の中で、私たちの脳は、仕事や生活の機能に徹して働いている。目の前の課題を次々とこなすことに精いっぱいである。だから、胸に秘めた夢や希望と、じっくりとつきあう暇がない。」

「脳の働き方の機構という視点から見逃せないのが、ゆったりとした時間をかけて起動するプロセスである。」

何もせず、ゆったりとする時間を過ごすことで、はじめて立ち上がるプロセスがある。側頭葉の記憶のアーカイブの中から、大脳辺縁系や前頭前野とのループを通して、さまざまなものが引き出される。」

「(中略)たとえば、お風呂に入っている短い時間の中でも、「プチ・ヴァカンス」をすることができるようになる。」

***********************************

ああ、そうか。サイエンスなんだ!

ヴァカンスとは「何もしないこと」だそうだが、科学的な効用があるもんだ。

知らず知らずのうちに、僕の脳が「プチ・ヴァカンス」していたのだ!

「昼寝」「朝風呂」と二日連続で○○庄助さんみたいな話しになってしまった。

ただ、僕は、家ではほとんど酒を飲まないので、怠け者ではないはずだ(笑)。


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posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 「健康」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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