2013年09月24日

「半沢直樹」最終回

昨夜の半沢直樹、子会社「東京セントラル証券」への出向を頭取から言い渡され、半沢の目が驚きから怒りのアップになったところで終わった。

これを“左遷”だと思う方が多いのかもしれませんが、これは実質栄転ですね。

@大和田常務の降格は、懲戒でなかったのは、「組織保身」を頭取が図ったからでしょう。
金融庁検査のあとで、内部スキャンダル発覚となれば、全体への影響が大きいと判断したのでしょう。
もちろん、中野渡頭取自身の保身もあるかもしれません。

A大和田常務は、任期があと何年かわかりませんが、その時に外に出されて終わりですね。

B大和田常務は、個人的な資金難があるので、頭取は「退職金」をしっかりはらってあげ、
迂回融資分を回収できるようにしたのかもしれませんね。

Cそこで、半沢ですが、大和田常務が悪いとはいえ、頭取の制止をふりきり、多くの役員の前で土下座させたことを組織としては見逃さないでしょう。

Dそれでもなお、同期の近藤とはちがい、外部会社ではなく、関連会社への出向ですませたのは、なぜか?

E降格だけですませた大和田常務と顔を合せたり、仕事で一緒になったりする機会をなくするためでしょう。

F大和田常務の退任と同時に、半沢は昇格して銀行に戻ってくるでしょう。

半沢の最後のアップですが、あそこで、半沢は怒りの三白眼ではなく、口角をすこしあげた
にやりとした表情のアップであれば、よりリアリティとがあったのにな、というのが僕の感想です。

半沢直樹ぐらい仕事ができれば、それくらいお見通しのはずですから。

※この記事は、FACEBOOKにあげたものと同じです。

大関さんと言う方のブログもご参照ください。
http://blogos.com/article/70488/?axis=b%3A454

「「半沢」平成1位の42・2%!ミタもBLも超えた 関西は水戸黄門も抜いて史上1位45・5%」
http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20130924025.html

オレたちバブル入行組 (文春文庫)
池井戸 潤
文藝春秋
売り上げランキング: 2

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 19:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
blogram投票ボタン
blogramランキング参加中!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。