2007年07月26日

百年の計 とは

日経新聞夕刊一面の“あすへの話題”が大好きだ。

先週19日(木)に、

日東電工 相談役の山本英樹さんが、

「人を樹うる」

という記事を寄稿されていた。

読まれた方も多いと思うが‥

「管子」にある名言だそうだ。


「一年の計は、穀(こく)を樹(う)うるに如くはなし、十年の計は、木を樹うるに如くはなし、終身の計は人を樹うるに如くはなし」

一年で何かをするになら、穀物を植えるのがよい、十年で何かをするなら、木を植えるのがよい、一生かけるなら人の育成が最もよい、との意と聞く‥と書かれていた。

朝顔.jpg
(イラスト 十五夜さん http://ju-goya.com/index.html

企業は、多種多様な土(職場)、水(処遇)、肥料(教育など)を用意するぐらいでなければ、「人を樹うる」ことなど望めないだろう、
と更に山本さんは書いておられる。


人が動くと書いて働く。

人の重い力と書いても働く。



いずれにしても「企業は人」なり、

国家百年の計においては、何をや言わん、であると思う。


※管子
 中国・春秋時代の斉の宰相、管仲の名に仮託して書かれた
 法家の書物



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 「知道中国」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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