2011年06月28日

非常時こそ、企業文化が問われる

『我々は常に、「危機」に直面して生きている』と思いながら過ごすことは、なかなか難しいものだ。

まして、未曾有の危機を想定しろと言われても、なかなか想定しきれない。

むしろ、危機は、いつも想定を超えたところで、発生すると考えていたほうがよいように思える。

少し前の「ハーバード・ビジネス・レビュー」は、

“リーダーシップ真実の瞬間”というタイトルで、主に、危機管理の特集であった。



危機の時こそ、リーダーシップが発揮されなければならないときだ。

その中でも「クライシスコミュニケーション」という、非常時における社員とのコミュニケーションに

ついての論文に興味をひかれた。(p50〜)

9.11 同時多発テロ時にデル・モルガンスタンレー・スターバックスなどの事例が書かれている。

大切だと思われるキーワードだけにとどめるが、

『現場』『心のこもった口頭による表明』『直接説明』『冷静かつ理性的、でも人間味を失わずに』‥

また、直接的な危機が去り、少し安定してからは、

『誰かの役に立ちたい』という思いが誰にでも出てくるので、『仕事に集中することが精神的な支え』と

なるように環境を整えていくことが、必要だと。

この記事にでてくる企業には、共通点がある、

『人財こそ、企業価値』『危機が企業文化・絆を強くする』『リアルなコミュニケーションこそ重要』

という価値観を保有していることだ。


<武田信玄像>
武田信玄像.jpg

記事の中では、「クライシス・マネジメント・プログラム」、一種のマニュアル、の必要性も

書かれているが、

危機は、想定外であるからこそ、危機であり、常に、想定外のことが発生することを前提に

発生時の準備を頭の中でトレーニングしておくことがリーダーには求められるのだろう。


今の日本の政治的状況がついつい頭に浮かんでしまった‥


ラベル:天災 人災 危機
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 19:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

プロセスマネジメント財団が支援機関を務めさせて頂いております→フジサンケイビジネスアイ様が運営する中小企業を応援するサイト「イノベーションズアイ」がセミナー&交流会を開催します。


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    第5回「イノベーションズアイ交流会」3月23日開催決定!       
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  フジサンケイビジネスアイ様が運営する中小企業を応援するサイト
  「イノベーションズアイ」がセミナー&交流会を開催します。
  

  いよいよ来月から新年度がスタート。2011年度はどんな年になるのか。
  日本経済は世界はどう動くのか!!今回は新聞社からみた2011年度の
  経済の行方をお伝えします。経営者、ビジネスマンは必聴のセミナーです。
  また、セミナー第二部では先着20社限定の「120秒プレゼン大会」も
  実施します。
  どうぞご期待下さい!

      ☆★新聞社がみる経済指標2011年度を占う!★☆
                 &
             120秒プレゼン大会
          〜新聞社が本音で語る経済指標〜
          〜優秀企業新聞掲載プレゼン大会〜

  詳細・お申込みはこちら!
   ⇒ http://www.innovations-i.com/event/201103/

  景気低迷化の日本。今後、日本の取るべき施策とは。新聞社が本音で語り
  ます。ここでしか聞けない情報をゲットして下さい。
  プレゼン大会では、先着20社で参加者募集します。事業内容または新商
  品・新サービスなど、自社の事業活動を120秒でプレゼンテーションし
  てみませんか?

  <イベント内容>
  ◆第1部
   「新聞社がみる経済指標 2011年度を占う!」
   フジサンケイビジネスアイ取締役兼産経新聞東京本社編集局経済本部長
   谷口 正晃

   法政大学社会学部卒。平成元年産経新聞社入社。旧通産省、財務省、
   総務省、日銀、流通、電機などを担当。WTO交渉、金融破綻などを重
   点取材。2000年から米シリコンバレー特派員。西海岸を足場にIT取材
   を行う。05年経済部次長、08年経済部長。フジサンケイビジネスアイの
   タブロイド化に携わる。
   09年から経済本部長兼日本工業新聞社編集担当取締役。

  ◆第2部
   「120秒プレゼン大会」
    先着20社によるプレゼン大会
    優秀企業は新聞に掲載します!
    先着20社に漏れた場合、イベントへご参加の企業は次回のプレゼン
    大会で優先的にご出場頂きます(7月実施予定)。
  
  ◆第3部
   「交流会」
    名刺交換会/プレゼン大会審査結果発表
    フジサンケイ ビジネスアイ社長、役員も参加させて頂きます。
    積極的に事業PRをして下さい。

    支援機関および参加企業のPRスペースあり(※事前予約が必要になります)

  <開催要項>
  ●日時:3月23日(水)
  ●受付:15:30〜
  ●時間:16:00〜19:00(一部/16:00〜16:50 二部/17:00〜17:50 三部/18:00〜19:00)
  ●場所:アットビジネスセンター大手町(会員企業)
   (東京都千代田区大手町2−3−6 三菱総合研究所ビル2F)
   地図はこちら⇒ http://abc-kaigishitsu.com/ootemachi/access.html
  ●定員:100名(先着順:1社2名様まで)
  ●参加要件:K会員・IS会員・ISI会員
  ●料金:■IS・ISI会員 
             1名で参加の場合 3,500円(飲食代込み)
             2名で参加の場合 5,000円(※1名2,500円)
      ■K会員    
             1名で参加の場合 7,000円(飲食代込み)
             2名で参加の場合 10,000円(※1名5,000円)
    

   詳細・お申込みはこちら!
   ⇒ http://www.innovations-i.com/event/201103/

   皆さまのご参加お待ちしております!

ラベル:セミナー
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:58| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月09日

フランチャイズチェーンや多店舗展開企業さまにピッタリの講座です。

店舗展開企業の経営者様にぜひ受講いただきたい講座のお知らせです。

             ↓

http://www.pm-college.jp/LP/manager/seminer.html



2011年4月から「最強の店舗マネージャー育成講座・インストラクター認定コース」を新規開講します。

これは短期間で「最強店長」という人格に磨き上げる講座です。

米国マクドナルド創業者であるレイ・A・ロック氏がハーバードビジネススクールに私財を投じ、

7年以上検証した至高の「原理原則プログラム」を基本とし、

それを日本マクドナルド創業時に藤田田氏(日本マクドナルド創業者)と共に

システム構築した林俊範氏がどの業種へも適用できるようにしたプログラムが本講座です。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月04日

日本マクドナルドのシステムをゼロから創り上げた林俊範氏の人材育成プログラム説明会

店舗展開企業の経営者様にぜひ受講いただきたい講座のお知らせです。

http://www.pm-college.jp/LP/manager/seminer.html

2011年4月から「最強の店舗マネージャー育成講座・インストラクター認定コース」を

新規開講します。これは短期間で「最強店長」という人格に磨き上げる講座です。

経営者様はいろんな悩みを抱えていると思いますが,

私が会った方からよく聞く話は「店長の良し悪しだけで店舗業績が大きく左右される、
でもマネージャーは毎日のオペレーションだけで精いっぱい、どうにかならないかなあ」

というものでした。

オペレーションだけで精いっぱいになっているマネージャーの多くは会社に
不平・不満を抱き、業績向上どころではないのです。


以下のような悩みを抱えている方にピッタリの講座です。

■店長が売上・利益をあげられない。
■店長が部下育成できない。
■社長が期待している仕事を店長ができない。店長も育っていない。
■スタッフを採用できない。
■店が汚い。
■お客様からクレームが続出している。
■店長がサービス残業している。店長が部下にサービス残業を強いている。

本講座は、この悩みを一気に解決できます。

なぜならシステムのベースとなるものは、米国マクドナルド創業者であるレイ・A・ロック氏が

ハーバードビジネススクールに私財を投じて7年以上検証した至高の「原理原則プログラム」です。

それを日本マクドナルド創業時に藤田田氏(日本マクドナルド創業者)と共にシステム構築した

林俊範氏がどの業種へも適用できるようにしたプログラムが本講座なのです。

本講座では「人財を確保し、育成して売上が増大できる」最強の店舗マネージャーを

作る人財マネジメントのノウハウが習得できます。

今回は、講座の魅力をご紹介するために説明会を開催します。

説明会は、以下のURLからお申込みください。
         http://www.pm-college.jp/LP/manager/seminer.html

macdonald.jpg

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

        一般財団法人 プロセスマネジメント財団認定
      「最強の店舗マネージャー育成講座・インストラクター認定コース」募集説明会

◇【開催日】   2011年2月25日(金) 16:00〜18:00 (15:30〜受付開始)

◇【講師】    株式会社P.B.S 代表取締役社長 中園徹(なかぞの とおる)
         株式会社P.B.S 取締役 川村綾美(かわむら あやみ)
         ソフトブレーン・サービス株式会社 取締役会長 小松弘明(こまつ ひろあき)

◇【対象者】   店舗展開企業の経営者および経営幹部
          ※経営アドバイザー(税理士・社労士・コンサルタント)などの受講も可能です。 

◇【受講費用】  \5,000(税込)
          ※当日受付でお支払いいただきます。
          ※本説明会に参加された方が本講座お申込みの場合、受講費用から\5,000割引します。


◇【定員】    60名
         ※定員になり次第、締め切らせていただきます。

◇【お申込方法】 以下のURLからお申込みください。
         http://www.pm-college.jp/LP/manager/seminer.html
         
◇【申込み締切】 2011年2月18日(金) 17:00


◇【内容】 (1)「プロセスマネジメント財団」が本講座を認定した経緯
         (2)本講座の受講メリット
         (3)本講座の内容
         (4)本講座と「パート・アルバイト戦力化講座」の関連性について
         (5)「利益のピラミッド経営法講座」の全体像とプロフェッサー認定


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


●お問い合わせは以下までお願いします。
======================================================
【セミナー事務局】
 ソフトブレーン・サービス株式会社 小久保・山本
〒103-0027
 東京都中央区日本橋2-1-3 日本橋朝日生命館3階
 Tel:03-6214-1860 / Fax:03-6202-4762
 MAIL:pm-college@softbrain.co.jp
======================================================
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Yahoo! とGoogleが業務提携しても通用するSEO対策と通用しないSEO対策とは?〜 〜2月15日(火)13:00スタート〜 http://kaicho.esm-ms.jp/

〜Yahoo! とGoogleが業務提携しても通用するSEO対策と通用しないSEO対策とは?〜

〜2月15日(火)13:00スタート〜
http://www.pm-college.jp/LP/seo/index.html

2010年、Yahoo! JAPANがGoogle検索エンジンを採用したというニュースが
日本中で話題になった事は、みなさんの記憶にも新しいと思います。

今まで、Yahoo!のSEO対策が得意な方は、残念な結果に・・・。
GoogleのSEO対策が得意な方は、おめでとうございます。

今後はGoogle検索エンジン対策をしっかりと行えば、
Yahoo!とGoogleの両方で同時に上位表示が可能になります。

では、
『最新のGoogle動向やGoogleに好まれるホームページとは!?』
どのようなものでしょうか?

世にあるSEO本の多くのノウハウやテクニックが通用しなくなった現在において、
興味関心が高いテーマだと思います。

本講座は、数あるSEO対策から最新SEO動向を踏まえ、Yahoo!とGoogleが業務提携し
ても今後も通用する、勝ち続けるためのスキルを身につけたい方に最適な講座です。

そして本講座は、プロセスマネジメント財団 SEO1級認定講座の資格も取得できる
キャリアアップ、スキルアップにも大変おすすめな資格取得講座でもあります。


今回は講師に、約7,000社の企業訪問をしたベンチャー通信編集部が
「2010年ベストベンチャー100」に選出したSEO業界の注目企業
「ヴォラーレ株式会社」代表の高橋飛翔(たかはし ひしょう)氏と同社SEO事業部、
事業部長の土居健太郎(どい けんたろう)氏をお招きしての緊急開催です。

Yahoo!対策が得意だった方は、この講座内容をマスターさえすれば
落ちた順位を復活できます。

Google対策が得意だった方は、最新のGoogle攻略方法を体得し、
さらに上を目指していただけるノウハウをお伝えします。

なお過去に本講座を受講されたことがある方は、特別価格にて再受講が出来ます。
→ 特別価格:お一人様 15,000円!

今回はテキストも最新SEO動向を踏まえ、リニューアルしています。
是非ご期待下さい。

http://www.pm-college.jp/LP/seo/index.html


□++++++++++++++++++++++++++++++++++++□
WEB担当者様向け 
一般財団法人プロセスマネジメント財団

プロセスマネジメント大学 2月特別講座のご案内

SEO 1級認定講座
2月15日(火)13:00〜18:00 東京・日本橋

●こんな人に最適です:
・WEBコンサルタント、WEBディレクター、WEBアナリストを目指す方
・WEBディレクターとしてSEOの知識を拡充させたい方
・自社のWEBサイトのSEOを成功させたい方

※本講座は、SEOの最低限の知識がある方を対象とした実践レベルの講座です。
以下に該当される方は、ご受講をご遠慮下さい。
・アクセスログ解析ツールをまだ未使用の方
・「コンバージョン」「バックリンク」「アンカーテキスト」「h1タグ」などの
基本用語がわからない方
※同業の方は受講をご遠慮下さい。

●受講すると、こんなメリットがあります:
1)ホームページのSEOにおける課題点を抽出し、
優先度をつけて改善策を講じられるだけのスキルが身につきます。

2)SEO対策に関するレポートを作成し、
社内・お客様へ改善指導ができるようになります。

●過去の受講者の声:
「SEOを視点にサイト全体の設計について、具体的に考える方法がわかった」
「事例が多くてわかりやすかったです」
「基礎から実践まで具体的に説明してもらえ、非常にわかりやすい講義でした」
「具体的にSEO対策のやり方がわかった」
「期待どおりの内容で即役に立つ情報を数多く得られた事に感謝しております」
「HTMLタイトル、ディスクリプション等の作成方法がよくわかった」

●講座内容:
1:WEBマーケティング全般から考えたSEO対策
2:SEO対策に必須ツールの紹介と活用法
3:内部対策の具体的手法
4:外部対策の具体的手法
5:目的達成するためのSEO対策
6:SEO対策の都市伝説

●日時  : 2011年2月15日(火) 13:00〜18:00

●開催場所: ソフトブレーングループセミナールーム
(東京都中央区日本橋2-1-3 朝日生命館3F)

●定員  : 35名 (先着順)

●費用  :
<本講座をはじめて受講される方>
お一人様 35,000円(税込、講座料・試験料含む)

<再受講の方向け特別価格> 
お一人様 15,000円(税込、講座料・試験料含む)

※試験合格後の認定料は別途。
※再受講の方は、下記URL申込みフォームの再受講欄に必ずご記入下さい。
 ご申告のない場合は通常価格の適用となりますのでご注意下さい。

●申込方法:以下のURLからお申込みください【締切:2月8日(火)12:00】
http://www.pm-college.jp/LP/seo/index.html

●講座のお問い合わせ先
ソフトブレーン・サービス株式会社 プロセスマネジメント大学 事務局
(小久保、山本)
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-1-3 日本橋朝日生命館3階
03-6214-1860(代表) / pm-college@softbrain.co.jp
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

「パート・アルバイト戦力化インストラクター養成講座」いよいよ開講致します。若干名の最終募集を致しますが、締め切りまじかなので、ご希望の方はお急ぎください!

ソフトブレーン・サービスの小松弘明です。

これまで二度、パート・アルバイト戦力化インストラクター養成講座の説明会を開催して参りましたがいよいよ今月の29日(水)より第一回講座が開講される運びとなりました。

つきましては若干名でございますが、最終募集をさせていただきます。

本講座は、米国マクドナルド創業者レイAクロックが開発し、
同氏から直接指導を受けた林俊範氏が日本に持ち込み開発した経営プログラムである
『利益のピラミッド経営法』というメソットです。
この『利益のピラミッド経営法』は、ハーバード・ビジネススクールに
年間3億円の開発費と7〜11年の実験実証を経て開発したプログラムがベースと
なっています。

すでに一部のファストフード、牛丼、カラオケ等各チェーン店で
幅広く成長している企業で採用・導入されているトータルマネージメントシステムです。

今回特別の許可をいただき『日本売れる仕組みづくり一般財団法人』で講座化する事が
できました。

全7回の講座でパート・アルバイトを一時的な人員補助でなく
人材の宝庫としてとらえ、売上増大利益確保を実現するための有効な仕組みを学ぶと同時に
教える事ができる方を育成する内容となっております。

        http://www.pm-college.jp/LP/parttimer/index.html

講座内容は以下のとおりです。

第1講 「利益のピラミッド経営法」概論

   「利益のピラミッド経営法」により構築されたパートアルバイト(P/A)システムは
年齢・学歴・新卒・中途の別にかかわりなく、全ての人に平等なチャンスが与えられ
個人の潜在能力を引き出す事ができるマネジメントの仕組みです。
    このシステムが本当に導入され動き始めたならば、売上・利益は拡大し
高質人材が事業拡大の糸口を開いていくはずです。
この講座では、ダイヤモンドの原石となるP/Aを獲得し、利益を確保するプロセスの
概論を学んでいただきます。

第2講 「O.T.C(オペレーション・トレーニング・チェックリスト)システム」 

    P/Aを即戦力化するためには、そのためのツール(道具)が必要になります。
   仕事が期待通りにできない理由は、その人のこころがけや能力の問題ではなく
ほとんどが正しいやり方や基準を教えられていないからです。
この講座ではP/Aのオペレーションで、顧客満足度と生産性をアップする
トレーニングツール「O.T.C」の作成プロセスを学んでいただきます。

第3講 「トレーニングシステム」

採用したP/Aは財産です。人財(ダイヤモンドの原石)に磨きをかけましょう。
    店舗マネジメントにおいて、顧客と最も接点を持つP/Aの育成こそ最重要課題です。
    この講座では、P/A戦力化において核となるトレーニングシステムの原則論を
    お伝えします。
    システムとは、事前にそうなる仕組みのこと。この先の人たちの実験と検証による
    システムは、素直に行なえばどんな店舗でもP/A戦力化が可能となります。
    「根を養えば樹は自ら育つ」・・・人財育成の土壌である「トレーニング文化」を
    創るノウハウを学んでください。

第4講 「キャリアパスプラン(職能階級制度)システム」
   
    店舗マネジメントにおいて、高収益安定経営構造を確立するために労務費を変動化し
    ローコスト経営を実現するシステムの導入が不可欠となります。
    正社員はマネジメント(経営)業務を行い、P/Aは簡単な作業から時間帯責任者までの
    業務を行なうという業務内容を明確に区別する分業体制が必要となります。
    しかし現状は、時給3,000円の正社員が時給800円のP/Aと同じ作業をしていて
    日々問題に振り回されています。また出たとこ勝負でP/Aを導入している企業が多く
    現場は右往左往の繰り返しです。
    この講座では、店舗マネジメントの問題を解決するための「P/Aキャリアプラン」の
    導入プロセスを学ぶ事ができます。一人ひとりの能力を高め、時給を上げて店舗の
    人件費を下げる仕組みを体得してください。

第5講 「P/A勤務評価システム」

    人財育成に必要なポイントは「キャリアプラン」「トレーニング」「評価」の3つです。
    これらがサークルのように機能し合えば人財育成は容易になり、優秀な人財を育成すること
が可能となります。この勤務評価システムはP/Aの行動そのものを修正し、
    個々の強みを伸ばす事ができます。
    また、評価要素を現場オペレーションと直結させることにより、評価するごとに一人ひとり    の能力が向上し、生産性が高まる仕組みになっています。
    この講座では、P/Aとマネージャーが協力し合い、お互いに力を合わせて勤務状態を
    改善することができる「勤務評価」システムを学んでいただきます。

第6講 「ワークスケジュール導入」

    売上の増大とは、そこで働く社員とパートアルバイトのレベル向上であり、スマイルである
    と定義されています。では、現実にそれを実現する方法があるでしょうか?
    思いつきの単なる士気高揚策ではなく、精度の高い毎日の稼働計画表(ワークスケジュー
    ル)が効果を発揮します。ワークスケジュールは店を動かす「唯一、最強の武器」です。
    ワークスケジュールで時間ごとの売上計画を立て、P/Aを適正配置しトレーニングを行いま
    す。そうすることにより、生産性が向上し顧客満足も高まり、売上と利益がアップします。
    この講座では、売上の利益を獲得するための「ワークスケジュール」の作成技術と
    実践方法を学んでいただきます。

第7講 「P/A戦力化」インストラクター認定資格試験

    あなたも「P/A戦力化インストラクター育成講座」の講師やコンサルタントを
    行なうための資格を取得できます。
    この講座で学習した事を踏まえて、店舗におけるさまざまな問題を解決する
    インストラクターを育てていきませんか。
    内容は我々が編み出したものではなく、先人たちが実験と検証を繰り返し導き出した
    原則論なので、業種業態関係なく応用していただけます。
    「日本売れる仕組みづくり一般財団法人」認定資格を取得し
    インストラクターとして今後ますます活躍の場を広げてください。

講座詳細は、以下のとおりです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       日本売れる仕組みづくり一般財団法人認定
     パート・アルバイト戦力化インストラクター1級認定講座(全7回)

  第1講  9月29日(水)    第5講 1月25日(火)
  第2講 10月27日(水)    第6講 2月22日(火)    
  第3講 11月16日(火)    第7講 3月22日(火)
  第4講 12月14日(火)

【受講時間】10:30〜18:00(試験時間は任意)
      ※受付は10:00から

【受講費用】お一人様につき 500,000円(税込)
     (受講料¥300,000、試験料\100,000、認定料\100,000)

【開催場所】ソフトブレーングループセミナールーム
      (東京都中央区日本橋2-1-3 朝日生命館3F)

【定員】 若干名
      ※定員になり次第締め切らせていただく場合がございます。

【講師】 ピープルビジネススクール
     株式会社タオ 代表取締役 中園徹氏

【お申込方法】 下記のURLよりお申込みください。
        http://www.pm-college.jp/LP/parttimer/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●お問合せ:
======================================================
【セミナー事務局】
 ソフトブレーン・サービス株式会社 小久保・山本
〒103-0027
 東京都中央区日本橋2-1-3 日本橋朝日生命館3階
 Tel:03-6214-1860 / Fax:03-6202-4762
 MAIL:pm-college@softbrain.co.jp
======================================================
このお知らせは、今までに弊社へコンタクトいただいた
限られた方へお送りしております。
大変恐縮ですが今後、当メールの配信を希望されない場合
下記URLより配信停止のご連絡をお願い致します。
https://krs.bz/softbrain-/m/stop?m=31054&t=7nct&v=73e21e8e
なお、停止処理に数日掛かることがございますので、その間の配信について
はご了承いただくようお願い申し上げます。
また、配信先のメールアドレス変更を希望する場合は
こちらのメール宛にご返信いただきますようお願いいたします。
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 14:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

「パート・アルバイト戦力化インストラクター認定講座募集第2回説明会」のお知らせです。

「パート・アルバイト戦力化インストラクター認定講座募集第2回説明会」のお知らせです。

第1回の説明会にどうしても出席できなかったという方がたくさんいらっしゃったので、

第2回の説明会を開催させていただくことになりました。

本講座は、パート・アルバイトを一時的な人員補助として捉えるのではなく
将来に向けた“人財の宝庫”と捉え、経営者までのキャリアパスを明示し、
育成を通じて“人財”を発掘し社員以上に活躍できる仕組みを学ぶ講座です。
そして、この講座を受講すると、具体的な”戦力化”実践法を教えることができる
「パート・アルバイト戦力化インストラクター」という認定資格が取得可能です。

故・藤田田氏と共に日本マクドナルド立ち上げを支えてきた林俊範氏は
「日本はまだまだパート・アルバイト人財を十分に活かせていない」と
おっしゃいます。
この仕組みを導入した会社で、パート出身の社長が誕生しております。

本講座の仕組みは、米国マクドナルド創業者レイAクロックが開発し、
同氏から直接指導を受けた林俊範氏が日本に持ち込み
開発した経営プログラムである『利益のビラミッド経営法』と命名されています。

macdonald.jpg

ハーバード・ビジネススクールに、年間3億円の開発費と7〜11年の実験実証を経て
開発したプログラムがベースとなっています。

パート・アルバイトの方が「STAR(スター、店舗活動代表者)」と
呼ばれるレベルになると、売上10%増が実現できます。

パート・アルバイト戦力化には“3種の神器”があります。
1.キャリアパスプラン
2.トレーニングシステム&ツール
3.勤務評価システム&ツール

この“3種の神器”を統合して利益に直結させる
店舗運営“最強の武器”が『ワークスケジュール』です。
これら全てがオリジナル開発の体系的メソッドです。

すでに、一部のファストフード、牛丼、カラオケ、パチンコなどの
各チェーン店などの幅広く成長している企業で採用・導入されている
トータルマネージメントシステムです。

過去受講者は延べ一万人。

このプログラムを受講された方からは
「同業他社に、絶対に教えないでください」とよくお願いされます。

珠玉のノウハウを全国に広めるべく、第一期のインストラクターを募集します。

全国各地で、パート・アルバイトの戦力化に取り組みたいご経営者様に対して、
ノウハウを指導し、次のインストラクターを一緒に育成していただける方を
募集します。

募集説明会の詳細は以下の通りです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       日本売れる仕組みづくり一般財団法人認定

     パート・アルバイト戦力化インストラクター認定講座
          インストラクター募集説明会

     2010年8月30日(月)16:00〜18:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●対象者:教育事業を立ち上げたい経営者(オーナー経営者)および経営幹部限定

●以下に挙げる課題に悩む経営者を支援したいとお考えの経営者・独立コンサルタントも可
・人材育成に力を入れたい。
・パート・アルバイト人材を有効活用したい。
・なかなか店長候補が育たない。
・今後、多店舗化を推進したい。
・正社員の退職者が多く、なかなか定着しない。
・店長候補が辞めそうでヒヤヒヤしている。
・現状の業績はまずまずだが、トラブルも多い。

(ご注意)インストラクター(指導者)を目指す方を先行して募集しております。

●費用:お一人様につき 5,000円(税込)
   ※但し、本募集説明会参加者が9月29日開講の全7回の本講座お申し込みの場合、
    受講総額より5,000円(税込)の割引をいたします。

●開催日時:2010年8月30日(月)16:00〜18:00 (受付15:30から)

●開催場所:ソフトブレーングループセミナールーム
       (東京都中央区日本橋2−1−3 朝日生命館3F)

●定員:20名限定
      ※第一回の説明会で、本講座に多くの方が申し込まれており、
       今回の説明会は、少数での説明会を予定しております。あらかじめご了承下さい。

●説明会内容:
(1)日本売れる仕組みづくり一般財団法人が本講座を認定した経緯
(2)パート・アルバイト戦力化インストラクターになるメリット
(3)パート・アルバイト戦力化インストラクター認定講座内容について
(4)パート・アルバイト戦力化インストラクターへの道のり
(5)全7講座の内容

●講師:
日本売れる仕組みづくり一般財団法人 理事
ソフトブレーン・サービス株式会社 取締役会長 小松弘明氏

ピープルビジネススクール
株式会社タオ 代表取締役 中園徹氏

●申込方法:下記のURLよりお申込みください。

http://www.pm-college.jp/LP/parttimer/seminer.html

●申込締切:8月23日(月)17:00

●お問合せ:
======================================================
【セミナー事務局】
 ソフトブレーン・サービス株式会社 小久保・山本
〒103-0027
 東京都中央区日本橋2-1-3 日本橋朝日生命館3階
 Tel:03-6214-1860 / Fax:03-6202-4762
 MAIL:pm-college@softbrain.co.jp
======================================================
このお知らせは、今までに弊社へコンタクトいただいた
限られた方へお送りしております。
大変恐縮ですが今後、当メールの配信を希望されない場合
下記URLより配信停止のご連絡をお願い致します。
https://krs.bz/softbrain-/m/stop?m=31054&t=7mwv&v=0b483b33
なお、停止処理に数日掛かることがございますので、その間の配信について
はご了承いただくようお願い申し上げます。
また、配信先のメールアドレス変更を希望する場合は
こちらのメール宛にご返信いただきますようお願いいたします
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 15:24| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

「パートアルバイトが社員以上に活躍し利益を出すスゴい仕組み【2010 年7月28日(水)16:00〜】説明会やります!

チェーン展開をされていたり、FCを経営されている会社の経営者、経営幹部の方へ。


「パート・アルバイト戦力化インストラクター認定講座募集説明会」

のお知らせです。


本講座は、パート・アルバイトを一時的な人員補助として捉えるのではなく、

将来に向け“人財の宝庫”と捉え、パート・アルバイトに経営者までの

キャリアパスを示すことで“人財”を発掘して社員以上に活躍できる仕組みを学び、

それを教えるインストラクターを養成・認定する講座です。

現場を熟知した聡明な経営者が誕生する仕組みです。

故・藤田田氏と共に日本マクドナルド立ち上げを支えてきた林俊範氏は

「日本はまだまだパート・アルバイト人財を十分に活かせていない」とおっしゃいます。

この仕組みを導入した会社で、パート出身の社長が誕生しています。

本講座の仕組みは、米国マクドナルド創業者レイAクロックが開発し、

同氏から直接指導を受けた林俊範氏が日本に持ち込み

開発した経営プログラムである『利益のビラミッド経営法』と言います。

ハーバード・ビジネススクールに、年間3億円の開発費と7〜11年の実験実証を

経て開発したプログラムがベースとなっています。

macdonald.jpg


パート・アルバイトの方が「STAR(スター、店舗活動代表者)」と呼ばれるレベルになると、

売上10%増が実現できます。

パート・アルバイト戦力化には“3種の神器”があります。

1.キャリアパスプラン

2.トレーニングシステム&ツール

3.勤務評価システム&ツール


この“3種の神器”を統合して利益に直結させる

店舗運営“最強の武器”が『ワークスケジュール』です。

これら全てがオリジナル開発の体系的メソッドです。

すでに、一部のファストフード、牛丼、カラオケ、パチンコなどの

各チェーン店などの幅広く成長している企業で採用・導入されている

トータルマネージメントシステムです。

過去受講者は延べ一万人。

このプログラムを受講された方からは

「同業他社に、絶対に教えないでください」とよくお願いされるそうです。

珠玉のノウハウを全国に広めるべく、第一期のインストラクターを募集します。

全国各地で、パート・アルバイトの戦力化に取り組みたいご経営者様に対して、

ノウハウを指導し、次のインストラクターを一緒に育成していただける方を

募集します。

募集説明会の詳細は以下の通りです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       日本売れる仕組みづくり一般財団法人認定

     パート・アルバイト戦力化インストラクター認定講座
          インストラクター募集説明会

     2010年7月28日(水)16:00〜18:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●対象者:教育事業を立ち上げたい経営者(オーナー経営者)および経営幹部限定

以下に挙げる課題に悩む経営者を支援たいとお考えの経営者・独立コンサルタント可

・人材育成に力を入れたい。
・パート・アルバイト人材を有効活用したい。
・なかなか店長候補が育たない。
・今後、多店舗化を推進したい。
・正社員の退職者が多く、なかなか定着しない。
・店長候補が辞めそうでヒヤヒヤしている。
・現状の業績はまずまずだが、トラブルも多い。

(ご注意)インストラクター(指導者)を目指す方を先行して募集しております。

●費用:お一人様につき 5,000円(税込)

  ※但し、本募集説明会参加者が9月29日開講の全7回の本講座お申し込みの場合、
  受講総額より5,000円(税込)の割引をいたします。

●開催日時:2010年7月28日(水)16:00〜18:00 
  (受付15:30から)

●開催場所:ソフトブレーングループセミナールーム
       (東京都中央区日本橋2−1−3 朝日生命館3F)

●定員:30名限定
      ※定員になり次第締め切らせていただく場合がございます。
       あらかじめご了承下さい。

●説明会内容:

(1)日本売れる仕組みづくり一般財団法人が本講座を認定した経緯
(2)パート・アルバイト戦力化インストラクターになるメリット
(3)パート・アルバイト戦力化インストラクター認定講座内容について
(4)パート・アルバイト戦力化インストラクターへの道のり
(5)全7講座の内容


●講師:

日本売れる仕組みづくり一般財団法人 理事
ソフトブレーン・サービス株式会社 取締役会長 小松弘明

ピープルビジネススクール
株式会社タオ 代表取締役 中園徹氏


●申込方法:下記のURLよりお申込みください。

      http://www.pm-college.jp/LP/parttimer/briefing.html

●申込締切:7月21日(水)17:00

●お問合せ:
======================================================
【セミナー事務局】
 ソフトブレーン・サービス株式会社 小久保・山本
〒103-0027
 東京都中央区日本橋2-1-3 日本橋朝日生命館3階

 Tel:03-6214-1860 / Fax:03-6202-4762

 MAIL:pm-college@softbrain.co.jp

======================================================
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 09:57| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

経営資源とは

経営資源とは、業務を実行し会社の目標を実現していく上で必要な力の源泉で、通常「人」「物」「金」の3種類といわれる。

それに加え、「情報」「時間」を視野にいれておくとよいだろう。


マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]

マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]

  • 作者: P・F. ドラッカー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2001/12/14
  • メディア: 単行本




上記の本とは関係ないが、ドラッカーさんは次のように言っている。

「成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは最も欠乏した資源である。それが時間である。」
企業のもつ技術力、経営管理能力、マーケティング能力、資金調達力、そのほか企業内で開発・蓄積された種々のノウハウなどを一括して経営資源と言う。

特許なども大きな経営資源である。

企業は工場・設備・原材料などの「物的資源」を使い、経営者・管理者・技術者・労働者などの「人的資源」の技術・知恵によって商品・サービスを生み出すわけであるが、資金という「経済的資源」により支えることになる。

そのときに時間という誰にも与えられているが[使い方一つで大きな差がでる資源]と様々な種類の情報という資源が重要な役割を果たしている。


いずれも無限に供給されるものではなく、我々の生活同様有限であり、大切に使わなければならないものばかりだ。

そして、最大かつ最重要な企業を支える経営資源は、お客様=市場であり、顧客を無視した経営はすぐに破綻すると心得なければならないのである。

これらすべては、人にかかわるものであるから、

「会社の宝は人である」といわれるのであろう。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

  • 作者: 岩崎 夏海
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/12/04
  • メディア: 単行本



  ↑
この本、売れてるんですよね。
ラベル:経営資源
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

顧客の期待値、自社の実力

仕事の関係で、ここ1年近くお付き合いをさせていただいている、

人材育成専門企業で、組織変革を

レアリゼの真田社長さんの言葉。

    ↓
http://www.realiser.co.jp/index.php


sanadarealiser / 真田茂人(レアリゼ)
交渉においては期待値の調整が必要。できないことを、さもできるかのように言えば、難易度が上がる。今、できることを100%やっても評判を落とす。現時的に可能な範囲を事前に示しておけば、今できることをやれば評価される。変に期待をもたすのはやめよう。所詮、できることしかできないのだから。 at 04/11 10:12



実績がついてくれば来るほど、顧客からの期待値はあがる。
だから、品質を向上していく活動を止めるわけにはいかない。
そしてまた、高品質のサービスになり、顧客価値が高まる。

この繰り返しと、正のスパイラルを実行できた組織のみ生き残る
のだろう。

※@SBS_komatsu
http://twitter.com/SBS_komatsu
ラベル:期待値 顧客価値
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

鉄は熱いうちに打て

今週、ある証券会社の新人に向けてのセミナーを3日間連続で

実施している。

彼らの営業対象が中堅・中小企業の経営者ということで、SBSの

お客様である実際の社長をゲストに迎えてパネルディスカッション風

に進めるというある意味画期的なものだと我々SBSとしては自負

している。

sakura.jpg

これから彼らが営業としてビジネスコミュニケーションをとっていく

相手が、どんな考え方やどんな行動をするのかということを学べる

からだ。

いまどきの若者は…という話しは、この会場にはない。

皆、眼がらんらんと輝いている。

鉄は熱い時に打てというが、熱い鉄の打ち方ということも一方では

あるのだということも痛感した。
ラベル:セミナー 研修
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

50年近くつづく店

昨日このブログで紹介した「木馬」は、1962年に

オープンしているそうだから、もう46年続いているお店だ。

“企業の寿命30年説”というのがあるくらいなので、

「木馬」は超優良なお店といえる。

この本によると、
  ↓
大人の日本語の愉しみ 歴史にそのルーツを訪ねて (PHP文庫)
(アマゾンでは↑をクリックください)

お店とは、

「鎌倉時代の今日の町に起こった見世棚(みせだな)から生じた。」

とある。

「本来は、商品を並べておき客の目につくようにした所が

「店」とよばれた。」ともある。


 店=見世!!!!!

「木馬」は、

50年近く、世に何を見せ続けてきたのだろう。

決して「商品」ではない。

お客がいつも満足して帰るからこそ、50年近く続く。

むしろ、

お店の方が、世の中(時代の変遷)を見てきたのかもしれない。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

超!部下マネジメント術

SBSは、毎週月曜日の朝礼で、会社の理念を全員で読み上げる。

今朝も、一緒に、

「SBSは、日本の経営者と共に営業上の経営課題を解決する

 ために存在する。これはSBSの基本理念である」と。

ところで、また石田淳さんが出版された。

超!部下マネジメント術-1/3の時間と労力で人が育つ!インストラクショナルデザイン-
石田 淳
インデックス・コミュニケーションズ
売り上げランキング: 879


この本の64pに、

あなたと部下の日々の行動は、企業理念に直結しているか?

という章がある。

毎週月曜朝礼で、読み合わせるだけでなく、

日々の行動が直結できる組織にしていかねばならない。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

健全な衝突

新橋あたりの飲み屋さんにいくと、隣の席で、

「今日の会議でさぁ、決まったのはいいけど、実際は無理だよな。」

なんて会話が聞こえてくることがある。

Think! No.28(2009 WINTER) (28)

東洋経済新報社
売り上げランキング: 2334


Think 2009 冬号のテーマは、

『目指す結果を出す コミュニケーションの法則

である。

冒頭のような会話では、その会議の場ではうまく決定したとしても、

“目指す結果”は出づらくなるだろう。


70pに

『「健全な衝突」を避けてはならない』

という記事がある。

冒頭に書いた会話は、会議の中で、「健全な衝突」という

プロセスを経なかった結果だろう。

この記事は、

個人間コミュニケーションと組織コミュニケーションの違いを

明確にし、衝突をさけてはならないコミュニケーションの意義、

コントロールする術(すべ)、成功事例をあげている。


ご一読あれ。



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

女性起業家向けセミナー

前田さんが、今度、新・家元制度を活用しての

女性起業家向けのセミナーを行うそうだ。

      ↓

      ↓

      ↓


「1億円の起業美人プロジェクト HER ROSE(ハーローズ)」

http://www.her-rose.com


今回の目的はアーリーステージの女性起業家が 1億円企業になる

ためのストーリーづくり。

そのために、新家元制度をアーリーステージの起業家でも

活用できるコンテンツとしてセミナーを開くのだそうだ。


一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み―どんなビジネスにも使える! 継続率96%の秘密
新・家元制度 前田出(ダイヤモンド社) 
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478006229

「新・家元制度」のノウハウを個人レベルに落とし込み、

アーリーステージの女性起業家が年商1億円を目指す中で活用する方法

を教えてくれる。

対象者は下記のような女性。

1.教育事業を自分の事業に取り込むことにより、
  ブランド化を図りたい。

2.映像事業への取り組みがこれからのキーワードになるが、
  自分のコンテンツをカリキュラム化する事により安価で参入した
  い。

3.WEBでの販売に教育事業を取り込み、コンサルしながら商品を
  売りたい。

4.士業の資格を持っているが、専門性を打ち出し、ブランディング
  する必要を感じている。

5.地方で一番になりたい。

6.健康・運動関連でコンテンツを持っているので、全国展開
  したい。

7.資格を持っているが活用の方法がわからない。

<講師> 前田出
 
<日程> 2月21日(土)、3月14日(土)、4月11日(土)、5月16日(土)、6月13日(土)
       14時〜17時  1,3,5回は懇親会あり

<会場> コロネットセミナールーム JR新橋銀座口 徒歩3分

<募集人数> 10名

<費用>  全5回 7万5千円(税込み) 懇親会は実費別途負担


僕自身、参加してみたくなるなぁ‥
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

女性役員が少ない脳科学的理由

米国では、当然のように女性の活躍が当たり前だと思っていた。

だが、ハーバード・ビジネス・レビュー 2月号の10ページの記事

で、女性役員が絶対的に少ない、ということと、

それには、脳科学的理由がある、という研究がされているということ

を知った。

ただ、こうした研究がされていること自体、米国にはなかなか

勝てないなぁなんて思ったりする。

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2009年 02月号 [雑誌]
(アマゾンは↑をクリック)

キャリアの分かれ目になる40代の女性は、

思春期の子供の世話のような、予測不能性の高い課題をかかえ、

ストレスにさらされやすい、というのも要因ではないか、と。

この記事の最後には、こう書いている。


『男性による男性のためのキャリアモデルを再考せよ』

SBSは、従業員の40%を女性が占める。既婚の方も多い。

テキパキと仕事を進めてくれるし、成長意欲も高い。

きわめて優秀なメンバーだと、僕は思っている。

当社のキャリアモデルは、まだまだ0に近い。

勉強・研究していく必要性を強く感じた次第だ。


ラベル:女性 脳科学
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

ハイ・コミットメント/ハイ・パフォーマンス企業

ハーバード・ビジネス・レビューの2月号は、

『人を動かすリーダーシップ』

その66Pから、

“本物のリーダーは社員と業績を秤にかけない”

という記事があり、興味深く読んだ。

社員たちと強い信頼で結ばれた企業を、この記事では、

ハイ・コミットメント/ハイ・パフォーマンス企業(HCHP企業)

と呼んでいる。

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2009年 02月号 [雑誌]
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2009年 02月号 [雑誌]
(アマゾンはこちら↑をクリック)

企業の生き残りをかけた大規模な人員整理を断行しながらも、

決断を実行に移し、結果、好業績に移行させた事例も紹介されている。

大きな目標に向ってのリーダーシップを発揮する秘訣は、

1、信頼を勝ち取る
2、社員と強い絆を築く
3、目標に焦点を絞る
4、リーダー層全体の能力を向上させる

もちろんのこと、上記4つの詳細すべてはここで紹介できないが、

お題目としてのスローガンではない。


記事の最後は、こう締めくくられている。

『急ぎ足で未来を切り開く。目標すべてを達成することにこだわり、

けっして妥協しない。そのために、他のリーダーがともすれば目を

背けがちな課題、すなわち社員と業績のどちらかを選択するかという

究極のジレンマを解決するために、包括的な解決策を見出す。

こうして、偉大なる企業を築き上げるのだ』と‥


正直言って、僕自身、

いろいろな面で、また、大袈裟に言えば、毎日

“究極のジレンマ”に直面する。

いつも迷い、決断が遅くなる。

せめて、まずは理解することからはじめようと。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

マキアヴェッリ

今日は、当社で主催する、

「プロセスマネージメント大学」の第11回目の開催日だった。

本日のテーマは、

“リーダーシップ論”

自分自身が主体的に動くのは簡単だが、

“人を動かす”ことは、本当にむずかしい。

ワークやゲームを通して、いろいろな気付きがあってくれたら、

我々としては成功である。

受講生の皆さん、いかがでしたか?

ところで、昔から、マキアヴェッリの『君主論』は有名だ。

君主論 ビジネスで役立つ人心掌握の智恵150 (East Press Business) (East Press Business)

少し引用すると、

015

“愛されるより怖れられるほうがいい”

『愛されるのと怖れられるのと、どちらがいいだろうか。

もちろん両方であるのが望ましいが、それがむづかしければ、

愛されるより怖れられるほうがずっといい。‥‥』

リーダーは、矛盾と常に対峙する。

その矛盾に耐え、いや、乗り越えることが求められる。

そんなときに、この一冊。

よい週末を‥





posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

リーダーシップ 経営力の本質

バックナンバーになるが、「ハーバード・ビジネス・レビュー」の

2008年2月号は、

“リーダーシップ 経営力の本質”というテーマであった。

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2008年 02月号 [雑誌]

アマゾンの創業者、ジェフ・ベゾスのインタビュー記事の中に、

『「商品を売って利益を得ているのではない。お客様の意思決定を手

助けして利益を得ているのだ」と自分に言い聞かせたのです。』

というくだりがある。

アマゾンの存在意義を如実に表わしているし、自己の強さを知ってい

る証明でもある。


また、ジョンP。コッターの論稿、

”有能なマネージャーと無能なマネージャーは何が違うのか

権力と影響力”という記事もある。

優秀なマネージャーは依存関係を考えながら権力をつかう、

等々、興味深い。

リーダーシップは、その使い方ひとつを取っても、

様々な論点があるのだ。


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

もう一息

今日は週末。

でも、もう一息ですよ。


詩人の与謝野晶子は、こう言っている。


厭々する労働はかえって人を老衰に導くが

自主的にする労働はその生命を健康にする


ラベル:週末
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 09:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

ビジネス法則の落とし穴

「失言が広まるとそれが現実になる」〜トーマスの公理

「自分の行動は正しい、と思いたがる」〜認知的不協和の理論

などなど‥

“ロングテールの法則”にいたるまで、

ビジネス法則50の採点表がついている。

帯には、“ウェブ2.0なんて妄想だ!”なんて書いてある。

ビジネス法則の落とし穴 (学研新書 10)
ビジネス法則の落とし穴 (学研新書 10)

著者の終わりの言葉が印象的である。

ビジネス法則集としても使えるのがおもしろい一冊だ。



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 09:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

リーダーシップ 経営力の本質

米国のデータだ。

18pの記事「近視眼経営のツケ」から

CFOの80%が短期目標に縛られているそうだ。

401人のCFOに対する調査で、

「短期的目標を達成するために、マーケティングやR&Dの支出を減らすことがある」

と80%が回答したとある。

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2008年 02月号 [雑誌]
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2008年 02月号 [雑誌]





2859社の財務業績を5年間追跡。

エクイティファイナンス時、コストを一時的に調整して利益を

膨らませていた企業の株価は、その後20%ほど落ち込んでいるそうだ。

企業価値は何か?

難しい問題である。

今月号は、

「リーダーシップ論 7つの扉」や

「マネージャーとリーダー:その似て非なる役割」

「リーダーの使命」 等々

興味深い記事が満載されていた。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月29日

「仕事納め」後の仕事

昨日、我が社は、「仕事納め」だった。

例年と同じで、

夕方から、掃除をしたり、書類を片付けたり‥

一年を、簡単な納会でしめくくった。

Winter.jpg

しかし、今日はお昼から

SBSの主力サービスの一つである“マネージメント代行”

実施させていただいているお客様に訪問し、打ち合わせをしてきた。

仕事納めはしたものの、仕事は終わっていなかった

というよりも、

どうしても、来年に繰り越したくない中身だったからだ。

以前紹介した当社SVの鈴木さんも参加してくれた。
(新婚さんなのに気の毒だ‥)

先方の社長様が米国在住なので、営業担当部長さんと4人で、

「スカイプ会議」

3人+画面社長さんだけの静かなオフィス。

しっかりといろいろな方針が相互確認でき、

来年に向けた具体的なアクションプランと、

マネージメントプランの骨子を決定することができた、

実り多い会議であった。

これで、今年やり残したことはない!

といった、一日となった。

今日できることを、明日に繰り越さないことが、

すっきりとした明日を迎えるコツである。

まして、年を越すなんて‥

      ↓

      ↓

      ↓

これで、本当に、

「よいお年を」と言える。

良いお年を!

※鈴木さんの奥様、ごめんなさいね。

ラベル:先送り 納会
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 23:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

傾聴することからはじめよう

先々週のことになるが、我々は、コーチングについても研修した。

そして、その第一歩は、

“傾聴”

アクティブリスニング とも言う。

そのポイントは、

その相手の無限の可能性を信じ、すべてを受け入れ、

まず(相手の話しを)聴くこと。

聴くと聞くの違いは、

その漢字を分解するとわかる。

心と耳の差だ。

相手のポジションに立って、傾聴することが第一歩。

相手は、解決する力も方法も持っている。

月曜日に書いた、行動科学と、傾聴のコーチングをスキルとして

身につければ、すごい上司ができあがる。



ラベル:コーチング
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

すごい実行力

人間の行動は、不安感や恐怖感に邪魔されやすい面をもっている。

そんな悩みに対する方法まで書いてくれている。

すごい「実行力」
すごい「実行力」
posted with amazlet on 07.12.16
石田 淳
三笠書房 (2007/06/20)
売り上げランキング: 240


97p〜

「脱感作法」という。

言葉はむづかしいが、やりかたは簡単だ。

「徐々に慣らして行く」方法だ。

さらには、


122p〜少し引用させて頂く。

『「実行力」が持続する人、しない人

行動科学マネジメントでは、実行できない理由を次のように定義

します。

@やり方がわからない

Aやり方は知っているが、続け方がわからない。

理由はこの二つしかありません。』

その通りだと思う。

やり方と続け方。

この二つを的確に教えられると、育成が早くなる






posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

楽観的に考える

日経夕刊のコラム、「あすへの話題」が好きだ。

特に、日東電工相談役の山本英樹氏のコラムは、経営者としての

大先輩の言葉として欠かさず読ませていただいている。

今夜は、“楽観的に考える”

一部引用させて頂く。

『ものごとは、悪い方に考えればきりがない。いっそのこと、

失敗することは考えない事である。無論、まさかに備えての対策は

怠ってはならないが、やるときは「成功する」と信じた方がよい。

運はあとからついてくる。』

(中略)

『どんなときでも、誰かがどこかで見守ってくれている。

ありがたいことである。』

******************************

風呂上りにこの記事を読んでいたら、

チェンジマネジメントシステムの松下社長さんから電話。

僕がご紹介した会社の仕事が獲得できた、との報告を頂いた。

アライアンスを組ませて頂いているので、当社にもメリットがある

商談なのだ。

我が社は、12月が決算。

これもまた、運のひとつかもしれない。

ありがたい。


少々、現実的すぎる話題だが‥(笑)


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 22:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

一週間、仕事は充実してましたか?


“うんざりした気持ちを気持ちを癒すには、

ウィスキーを一杯やって忘れようとするより、

仕事に打ち込んで一生懸命になるほうがよほど効果的である。”

                  ウィリアム・ジェームス


また、


シェークスピア.jpg
(シェークスピア)


“成し遂げんと決心したる目的を

ただ一回の敗北によって捨て去るな”  シェークスピア



もし、仕事で失敗したとしても、ウィスキーは楽しく飲みましょう。


明日から、三連休。

たのしい週末を‥
ラベル: うさをはらす
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

二人のマーケティング定義

マーケティングとは


『顧客というものをよく知って理解し、製品(ないしサービス)が

「顧客」に「ぴったりと合って」、ひとりでに「売れてしまう」

ようにすること』    ピーター・F・ドラッカー


今日から即使えるマーケティング戦略50―こうすれば勝てる! (明快!図解講義)


『どのような価値を提供すればターゲット市場のニーズを満たせる

か探り、その価値を生み出し、顧客に届け、そこから利益を上げる

こと』         フィリップ・コトラー



いずれにしても、売るではなく、「売れる」ための知恵を駆使する
ことが大事なのだ。


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

人を生かす組織とは‥

昨日の続き‥

同じく、106p〜

ドラッカー名著集1 経営者の条件
P.F.ドラッカー
ダイヤモンド社 (2006/11/10)
売り上げランキング: 2648
おすすめ度の平均: 5.0
5 仕事をしている人ならどんな人にでも役に立つ本
5 経営者以外の人間に読んでほしい本
5 経営者だけの本では全くありません


弱みを意識して人事を行うことは、組織本来の機能に背く。

組織とは、強みを成果に結びつけつつ、弱みを中和し無害化

するための道具である。

多くのことに強みをもつ人は、組織を必要としないし欲しもしない。

彼らは独立して働いたほうがよい。

しかしほとんどの者は、独力で成果をあげられるほど

多様な強みはもっていない。

******************************

組織は、弱みを中和し無害化する道具、なのだ。

なぜ、ビジョンを共有するべきなのかも、わかってくる。



ラベル:育成 ビジョン
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

日経ビジネス 営業マネジメントセミナー

いよいよ、来週の水曜日、日経ビジネスさん主催のセミナーで、

11月14日、藤本篤志さんと、一緒に講師を務めさせていただく。

日経ビジネスの佐藤編集長が、トレンド解説していただける。

本当に光栄だ!


セミナーは、題して、

人材難の時代でも、業績を向上させる「営業マネジメント」
〜営業・組織を因数分解し、営業力を強化する〜


営業センスは捨てろ!  業績を上げるための逆転の発想 (PHPビジネス新書 37)
(藤本さんの多くの著書のひとつ‥)

「営業は結局、個人の能力やセンス次第」というマネジメントをしていませんか?

現有の営業スタッフ・組織の潜在能力をどう引き出し、フル活用していくか。

いかに各自の営業プロセスを分析し、それを部内で情報共有するか!

お申し込みはコチラから

   ↓

http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/semi/0711smg/index.html
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

事前準備がポイント

清宮さんに、インタビューしたことがある。

「練習したことの何%ぐらいが、実際の試合で発揮されますか?」

彼は、

「30%ぐらいかな。よくても50%」と答えた。

それだけ、実践では、臨機応変に対処することが多いのだ。

だからこそ、訓練・練習が必要になる。

営業も、ロールプレイングでやったことの半分くらいが、

実際の商談で生かされるようになれば‥

名将たちの指揮と戦略 勝つためのリーダー学
名将たちの指揮と戦略 勝つためのリーダー学

p123から引用する。

紀元前418年、マンティネアの戦闘を通してスパルタ将兵たちは、

「真の安全は、事前の長い期間の準備訓練の賜物であることを

知った。戦闘に先立って行われる断固とした決意の雄弁などは

役に立たない



営業にも精神論は不要なのだ。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

ロールプレイングのすすめ

SBS営業部では、毎週月曜日の午前、

「営業ロールプレイング」を実施している。

当社のサービスに、「90日間営業力強化プログラム」という

サービスがあるが、それを我が社でも実践しているのだ。

当社のグループポリシーでもあるが、自分達が効果を出したものしか

お客様にはすすめない。

銀行時代、ロールプレイングは、一度もやったことがなく、正直、

実践するまでは、その効果に疑念を持っていた。

ただ、やってみてわかったのだが、

私自身のスキルが向上した。

プログラムは、“5ステップ60スキル”体系化されており、

言語化されている。

言語化・体系化されているので、

“教えやすい”のだ。

人は人に教えると成長する。

このプログラムは、マネージャーの育成に最も適している。

ロールプレイングをやるこつは、

「育成することを愉しむこと」

そして、「部下の成長を共に喜ぶこと」だと思う。

名将たちの指揮と戦略 勝つためのリーダー学
名将たちの指揮と戦略 勝つためのリーダー学

p124〜

訓練の実行

心の行き届いた訓練が実行されれば、将兵は訓練を好む。
                (スヴォロフ露元帥)





posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| Comment(1) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

成長を考える

日経新聞朝刊に連載されていたシリーズ、

「成長を考える」が、昨日の朝刊で終った。

最終回の第9部は、

“セカンドベスト”“市場を磨き、鍛えよ”“15年後の日本へ”

が見出しだった。

一部を引用させて頂く。

『「成長のため経済的自由主義や市場原理に過度に依存することは問題だ」(東京都 男性)。連載開始から取材班に多く寄せられたのはこんな反応だった。』

『現状を変えようとする市場の力や競争は避けたほうがいい。そんな「自由からの闘争」の空気が今の日本にはある。』

『英国の宰相チャーチルは、「民主主義は、最悪だ」これまで試されてきたすべての政治制度を除いて」と言った。欠陥はあっても民主主義よりましな政治体制はないという意味だろう。

市場システムも、結局のところ民主主義と同じセカンドベストではないだろうか』

ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会 (ドラッカー名著集 8)
ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会 (ドラッカー名著集 8)
(日経の記事とは関係ありませんが‥)

『「市場主義者は額に汗して働く尊さを壊し、いかがわしさを撒き散らす」との声も残るだろう。それでも、あえて言えば、いかがわしさの中からすらも「公共の利益に資するものは何か」を選び出し、フロンティアを広げるエネルギーこそ、資本主義の本質である。』

『「市場主義とは離れ、あくせくせず優雅に衰退すればいい」という識者もいる。「小さくなったパイを渡す」ことが十五年先の日本への誠実な態度だろうか。』

『政治不信を反民主主義に転化しても不毛なように、安易な反市場真理も多くを生みはしない。』

『セカンドベストとしての市場を磨き、鍛え、成長の土台にする。』

      ↑

さすが、日本経済新聞だ、と唸ってしまった。

15年後、僕は60歳になるが、

衰退した日本なんかに住みたくない。

だからこそ、今、セカンドベストを磨く一員でいたいのだ。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

短期間で組織が変わる

昨日、ご紹介した、石田さんの新刊をつづけてご紹介。


「行動科学マネジメント」は、精神論は一切関係ない。

人間の行動の法則をベースにした、

再現性のある科学的なマネジメント。

目標達成できない人が目標達成するための

心理学が実証した科学的で実用的なメソッド。

すでに、全米600社が導入している

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント
短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント

重要なことは、“再現性”という事だと思う。

再現性があるということは、体系化できるということ。

体系化できることは、言語化できる。

言語化できれば、再現できる!





ご購入は、こちらから!
    ↓
http://www.will-pm.jp/canpaign/index.htm



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

僕は経営者として未熟なのだ!

昨日からのつづき‥


今日は、
なぜ、今週ずっと「組織の社会的責任」と「ビジョン」の関係について書いてきたのかを書こう。

今年は年初から“ビジョン”を掲げ、経営してきた。

熱海の合宿も、その一環だ。

http://kaicho.esm-ms.jp/article/56849363.html
http://kaicho.esm-ms.jp/article/56853238.html
http://kaicho.esm-ms.jp/article/56859218.html
http://kaicho.esm-ms.jp/article/56863761.html
http://kaicho.esm-ms.jp/article/56866056.html

しかし、ある従業員が9月一杯で退職した。

マネージャーとして期待していた方だ。

熱海合宿写真.jpg
(合宿の集合写真)

その方は、我々のビジョンに共感してくれていると思っていた。

ところが、

その方は、退職される前、

「有給休暇・代休・夏休み」をまとめて取り、

ほぼ一ヶ月会社には来なかったのだ。

その事実に対し、僕は猛烈に腹が立っていた。

「マネージャーだったのに、そんな辞め方はないだろう」と。

        ↓

        ↓

        ↓

        ↓

でも、それはまちがいなのだと、

「断絶の時代」を読んで気がついた。

僕は、心のどこかで、「忠誠」を求めていたのかもしれない。

最も干渉してはいけないのに‥

契約は契約なのだ。

まだまだ経営者としての未熟さに落ち込んだ。

と同時に、

まだまだ、「甘い仕組み」しか実行できていないことも痛感した。

そして、

「経営」は、かくも難しいものなのだと再認識した。
      
ドラッカーさん、ありがとう。



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(3) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

組織の社会的責任A

昨日のつづき‥

テレビ番組のCMの前後のようだが、同じところから引用を

つづける。

ドラッカー名著集7 断絶の時代 (ドラッカー名著集 7)
ドラッカー名著集7 断絶の時代 (ドラッカー名著集 7)


『組織が人間の力なしに目的とする成果をあげられるのであれば、人間の力を行使することが許されるはずはない。事実、まともなマネジメントは人間抜きで仕事ができれば、それに越したことはないと思っている。人とは面倒な存在である。誰も統治などしたくない仕事をするうえで必要不可欠なだけである。』

『したがって、組織の責任に関する第一の原則は、従業員への影響を可能な限り抑えることである。同じことは組織が影響を与える他のあらゆるものについていえる。社会やコミュニティーに対する影響は干渉である。それが許されるのはごく限られた場合だけである。』

特に従業員に忠誠を求めることは許しがたい事であり正当性を欠く。

組織とその従業員との関係は契約上のものであって、あらゆる契約の中で最も狭義に解釈すべきである。このことは、組織と従業員の間に愛情、感謝、友情、敬意、信頼があってはならないということではない。それらは価値あるものである。だが、いずれも付随的であって、勝ち取るべきものである。』

理念やビジョンは、必要なものだと思う。

組織(会社)が、社会的責任を果たすために。

反語的かもしれないが、ビジョンを掲げることは、

ビジョンを共有できない従業員に対する、

“あなたに影響力を行使したくありません”

という宣言なのだ。

つづく‥

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

組織の社会的責任@

昨日のつづき‥

「組織の社会的責任とは」

201pから書かれている。

ドラッカー名著集7 断絶の時代 (ドラッカー名著集 7)
ドラッカー名著集7 断絶の時代 (ドラッカー名著集 7)

『あらゆる組織が力をもち、その力を行使する。したがってあらゆる組織が自らの行動に責任をもつ。』

(中略)

『あらゆる組織が自らの使命を果たすうえで社会に何らかの影響すなわちインパクトを与える。あらゆる組織がどこかに立地する。立地先のコミュニティーと自然環境に何らかの影響を与える。あらゆる組織が人を雇用する。したがって人に力を行使する。
これらのインパクトは不可避である。(中略)だが、それらの影響を与えることは組織の機能そのものではない。機能を果たすための活動に付随するにすぎない。その影響は文字通りの必要悪である。』

『組織が人間の力なしに目的とする成果をあげられるのであれば、人間の力を行使することが許されるはずはない。事実、まともなマネジメントは人間抜きで仕事ができれば、それに越したことはないと思っている。人とは面倒な存在である。誰も統治などしたくない仕事をするうえで必要不可欠なだけである。』

少し、シュールな感じを持たれるかもしれないが、

それだけ組織は「社会」「人」に対して重い責任をもっているのだ。

偉そうにいう訳ではないが、

この重い責任を自覚しない経営者には、企業経営をする資格はない。


長くなるので、また明日‥
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

経営理念・ビジョン・ミッションA

昨日の続き‥

この本の帯には、こう書いてある。

“たった4つの要素が成功と失敗を決めていた”

最強企業が最強であり続けるための組織デザイン
最強企業が最強であり続けるための組織デザイン

企業の戦略計画を支える4つの要素とは、

@意思決定権
 意思決定権と説明責任がはっきりしている
A情報活用
 効率のいい情報の流れが、効率のいい意思決定を促す
B動機づけ
 調和のとれた動機づけのおかげで、従業員は適切な目標をめざす
C組織構造
 無駄のない組織構造のおかげで、管理面の正しい専門知識がふさわ しいレベルで発揮される

この4つの要素をそれぞれの会社で更に要素分解し、個々の社員レベルの役割まで連携する「仕組み」をつくる。あるいはデザインすることこそ、常に最優先して実施していかねばならない事項だと確信する。

この4つの要素をうまくPDCAでまわして行くことこそが必要で、
「仕組み」そのものであるのだ。

「仕組み」は「人」がまわす。

そのため、「人材」は絶えず採用・育成する必要があり、

「ビジョン」は、動機づけの要素として大きな範囲を受けもつ。

しかし、「仕組み」なきビジョンがあるとすれば、
最強の組織づくりにむけては、不要なものとなろう。

僕は、こう考えるのだが‥

熱海の朝.jpg
(熱海の朝は、さわやかな朝日とともに目覚めた!)

僕の個人的なミッションとしては、

勝手ながら、「組織デザイン」のデザイナーだと自認している。

そして、僕にとっての、熱海の合宿は、

この4つの要素のA、Bを主に目的としたものだったのだ。
(SBS管理部の情報も共有したので、Cの要素も入っている)

SBSが、最強組織になるように‥

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

経営理念・ビジョン・ミッション@

昨日の続き‥

経営理念とビジョンが明確で具体的であれば、

会社は本当にうまく成長するのか?

成長には「人」と「仕組み」の要素が大きく関係する。

「人」とは「人材」

「仕組み」とは、「ビジネスモデル」や「事業プロセス」

である。

以前、このブログでも紹介したが、

       ↓
http://kaicho.esm-ms.jp/article/34641473.html

http://kaicho.esm-ms.jp/article/34643519.html

この本には最強組織が定義され、それに向かい実現するための要素が書かれている。

最強企業が最強であり続けるための組織デザイン
最強企業が最強であり続けるための組織デザイン

健全な組織DNAが最強の組織をつくると書かれており、

健全な組織DNAのあり方が書かれている。

第九章から引用させていただく。

最高の組織−レジリエント型組織

『レジリエント型組織は、外部市場の変化にすばやく対応する柔軟性をもついっぽうで、一貫した事業戦略にしっかりと焦点をあわせ、それにもとづいて行動できる。前向きでみずから過ちを正すことができ、常に変化を予測し、先を見越して行動できる組織だ。どんな会社も困難な問題にぶつかることはあるが、レジリエント型組織の対応力はすばらしい。すばやく、完全で、建設的なのだ。やる気に満ちたチームプレーヤーを惹きつけ、彼らに刺激的な職場環境を提供するだけでなく、むずかしい問題を効果的に解決するための資源と権限をも与える。』
『レジリエント型組織は、すべての組織プロフィールの中でもっとも健全である。組織はうまく機能しているが、だからといって自己満足に陥ることはない。レジリエント型組織は、マスコミに持ち上げられていい気になったりはしない。つねに未来を視野に入れ、ライバルとの来るべき戦いや市場の革新に備えている。』

こんな最強の組織をデザインするには、何を優先して実施すればいいのだろうか?

      ↓

      ↓

      ↓


「仕組みづくり」なのではないかと、僕は思っている。

はじめに、「仕組みありき」なのだ。

「仕組み」がなければ、「人」も「ビジョン」もありえない。

では、その「仕組み」を決める要素は何だろうか‥


つづく‥

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(2) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

経営理念とビジョン

経営理念とビジョンは、どう違うのか?

時として、この2つは混同されて語られることが多い。

この2つの差を明確に書いてある本がある。

企業元気化プログラム
企業元気化プログラム

p34〜引用させて頂く。

ビジョンと経営理念は別のもの

『社風を企業文化へと昇華させるビジョンと経営理念は、企業の成長にとって必要不可欠なものである。しかし、この両者が明確化されていなかったり、あるいは意味を混同していたり、使い分けが出来ない企業が少なくない。また、せっかくすばらしいビジョンや経営理念をもちながら、社員に浸透させることが出来ず、「絵に画いた餅」で終わっていることもしばしばだ。』

(中略)

『経営理念は、企業経営において生涯かけて掴み取りたい理想の企業像を指し、マラソンレースに例えると「ゴール地点」。ここにビジョンを加えることで、がぜんレースに対するモチベーションがあがる。ビジョンは経営理念を実現させるプロセスにおいて、数値的な目標を表したものを指す。』

『ビジョンと経営理念は同じだろう?
と思う方もいるだろうが、私の中では明確な区別があるのだ。
ビジョンとは、ゴールはゴールでも「期限の決まった数値的な目標」である。』

小西さんは、SBSの大切なお客様でもあり、PM大学の講師もお願いした方だ。

小西さんはきちんと両者に明確な違いを持っている。

世の中の多くは、経営理念と小西さん言うところのビジョンを併せ持ったものの総称を“ビジョン”という場合のもあれば、

経営理念そのものをビジョンということもあるような感じだ。

僕は、小西さんのような考え方がわかりやすくて好きだ。


昨日このブログで書いたが、

我々の経営理念は、

「日本の経営者と共に営業上の経営課題を解決するために存在する」

この理念は普遍である。

残念ながら、ビジョンは、ここには書かない、いや書けない。

小西さん準拠でいくと、具体的な数値目標だからだ。


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(1) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

今週は熱海合宿を振り返る‥

先週の金曜日・土曜日の二日間、

SBSは、全員で“合宿”に行ってきた。

目的は2つ。

「ビジョン共有」と「社内情報共有」!


SBSの“経営理念”は、

「日本の経営者と共に
営業上の経営課題を解決するために存在する」


その理念を追求していくために、様々なサービスを開発・保有・展開
している。

多くのサービスの知識もきちんと情報共有されなければならない。

そして、社員全員の営業・納品品質を向上し続けることが必要。

そこで、工藤さんの発案で、日常の場所を離れ、

全員参加型の合宿にしようと、熱海をその場所に選定した。

新幹線こだま号を利用すると、金曜日の9時すぎに品川を出れば、

10時すぎには熱海に着く。

熱海の夕食.jpg
(夕食とお風呂で2時間しかないというハードな中身となった)


初日は朝10:30〜夜11:30まで、昼食・夕食の休憩以外は、

すべてカリキュラムを組んで実施した。

そのカリキュラムも我々経営者だけで考えたものではない。

発表者は、サービス毎にそのサービスが保有する、

「特性(機能)」と「価値(お客様へのメリット)」

を全員に説明する形を取った。

他人に説明することで、知識は深くなる。

「体系的に」理解し、そして「言語化」するからだ。

翌日の土曜日も、朝8:30〜夕方17:30まで、びっちりと。

「情報共有」カリキュラムが終わると、「ビジョン共有」を実施。

両日で2回のビジョン共有を実施した。

メンバー全員が、この合宿を通じて、レベルアップできた実感のする
合宿だった。

僕自身も含めて‥

結果は、これから出てくるはずだ。

SBSは、「顧客」のことを深遠に考える会社になりたいのである。

つづく‥
ラベル:熱海
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

宮崎遠征記G〜最終回

この“宮崎・名古屋・東京”の一連の行動を振り返ってみた。

「果たしてこれでよかったのか?」

危機管理の側面からも‥

以前、ブログでこんな話しを書いたことがある。

        ↓
http://ceo.diamond-biz.co.jp/article/20009472.html

http://ceo.diamond-biz.co.jp/article/20020797.html

        ↓

『上司から「ある街」に行って仕事をして来いと命令された。途中まで行くと、道が崩壊しており進めない。迂回路はあるが、次にどんなアクションを起こすか?』

slide0001_image005.gif

@当然、迂回路まで戻り、当初の目的の「街」に向かう。

A袋小路へも行って、街にいける可能性を探る。

Bまず、道が崩壊していることを報告し、引き返す。



僕は、今回、@を選択した訳だ。

          ↓

今回の件であれば、次の選択肢があったかもしれない


A.条件付フライトには乗らず、宮崎に最初からとどまる。

B.宮崎に引き返した時点で、名古屋には行かず、宮崎にとどまる。

C.実際に僕が取った判断。



台風の影響で、墜落の危険が0であった訳ではない。

僕の属人的な判断で、鈴木さんという同僚を

この危険に巻き込んだとも言える。

何が正しくて、何が間違いなのか、僕も判断できないのが現状だ。

今では、Aを選択すべきだったのではと思っている。

問題は、こうした場合の統一的な判断・行動の基準が

SBSにはまだない、という事だろうと思う。

僕自身、業績の拡大を最優先する事には鋭敏でも、

こうした“守り”の側面には弱いことにあらためて気付いた。

まだまだ、ダメ管理職なのだ。

           ↓

“危機管理マニュアル”がある企業もあるのかもしれない。

でも、それが全員に徹底して認識され、行動にまで反映されているものだろうか?

いろいろ知りたくなった。


もし、こんなケース、

あなたなら、どうしますか?


BやAを選択するとやる気がない、と思われませんか?


@やCを賞賛する雰囲気が会社にありませんか?


あなたの会社では、どうしろと言われてますか?


明確な行動基準がありますか?


その場の判断だけに任されていませんか?


??????????
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:28| Comment(2) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

宮崎遠征記F

名古屋駅(名鉄)に着いたのは、22:00近かったと思う。

二人で携帯でホテル予約を実施。

携帯サイトの検索結果に順次TEL。

どこか、二人くらいもぐりこめるだろうとタカをくくっていたのが、

まちがいだった。

どこも満室!

5〜6軒電話をかけたあたりでは、

二人ともまだ事情が飲み込めていなかった。

電話に出ないホテルもあるくらいだったのだが、

それで気付いた(二人とも馬鹿ですね(笑))。

台風で足止めされたため、名古屋中のホテルがほぼ満室になろうとしているのだった。

無作為に熱田や金山など、名古屋駅から離れた場所のホテルもトライしてみた。

「すみません満室です。」の繰返しだ。あせった。

ふと見ると、昔からの公衆電話、「ハローページ」が置いてある。

公衆電話.jpg
(こんなタイプのとなりに、ハローページが無造作に‥)

片っ端から掛け捲ったら、一軒だけ、

ツインのお部屋がご用意できますが」

もう、二人で50〜60軒は掛けていただろうか。

男二人でツインは‥と一瞬思ったが、すかさず

「お願いします」と答えていた。

“ホテルレオパレス名古屋”

「ハローページ」とこのホテルは忘れないだろう。

レオパレス21名古屋.jpg
       ↓
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/596/596.html

二人ともメールをチェックしたり、家族に無事を連絡したり、
ようやく長い一日が終ったのだった。


※鈴木さんは新婚さんだ。奥さん、ご心配をおかけしました。



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

宮崎遠征記E

昨日のつづき‥ もう一週間も前の話だが‥

宮崎空港に引き返し、地上に降りたのが18:40頃。

ここまで、合計で3時間30分くらい飛行機に乗っていたわけだ。

鈴木さんと二人で、すぐに空港カウンターに行くことにした。

だが、どうしていいかすぐにはわからない。

「このまま宮崎にもう一泊して明日(7日)、東京に帰るか?」

「でも、その場合、明日の仕事は全部すっ飛ぶよなあ」

          ↓

          ↓

その時、「名古屋行き19:30宮崎発」の空席情報が僕の目に飛び込んできた。

台風は、目の西側は東側にくらべて勢力が弱い。

僕の台風知識と、台風の進路情報から判断するに、

名古屋までは無事着くだろうと考えた。

鈴木さんにインターネットで調べてもらうと、

新幹線はまだ動いているらしい。

「名古屋(中部国際空港)まで行ければ、新幹線で今日帰れる可能性もあるし、もし、止まっていても、明日の朝一番に新幹線で東京に帰れば、問題ない」と、その時点では判断した。

新幹線
(のぞみだと、名古屋・東京は1.5時間)

すぐにチケットを購入し、二人で一路「中部国際空港」へ。

飛行機の席にすわると、

鈴木さんが「サンドウィッチと飲み物」を手渡してくれた。

空港で事前に用意してくれていたのだ、うれしかった。

名古屋まで、一時間超のフライト。

あの日は、国内なのに、5時間ちかく飛行機に乗ったのだった。

中部国際空港までは、ほんの少し揺れただけで、無事着陸

雨もまばらで、日本は南北に長い地形なんだと再認識した。

中部国際空港は“知多”にある。

名鉄で約一時間で名古屋駅に向った。

名鉄の中でネットで調べると、新幹線が運休になった事がわかった。

ここまでは想定の範囲内。

「名古屋で一泊して、明日朝一番で出社しようよ」

すぐに、ネットで「ホテル情報」を調べることにした。

携帯サイトも二人で社内で検索した‥

「何かおかしい!」

つづきはまた‥




posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

宮崎遠征記D

昨日のつづき‥

強風で着陸できずに、再上昇するのが窓越しにはっきりわかった。

ちらっと、羽田周辺の街並みが見えたかと思うと、すぐに厚い雲の中に突入していった。

「どうなるんだろう?」 機内放送はすぐにはない。

小声で、他の客が、「沖に出てるな」。
どこを飛んでいるのかさっぱりわからない状態になった。

5〜6分後、「詳細がわかり次第ご案内します」と機内放送。

この言い方は、逆に不安になる。

更に5〜6分後、全く同じ放送があった。

正直、ドキドキし、SV鈴木さんに「やだねえ〜」なんていいながら、不安を払拭していた。

鈴木さんは、結構涼しい顔で(鈴木さんは元々涼しい顔立ちをしているのだが(笑))、「ええ‥」なんて返してくる。

着陸できなかったのが、17:00。

ようやく、20分後の17:20頃に、

「当機は、宮崎に引き返します」と放送された。

機内には、安堵のため息がもれた。

僕も正直ホッとした。

その後、あらためて機長から経緯がアナウンスされた。

機長は、外国人の方だったのだが、

英語で「皆様の安全のため」という言葉が三回くらい使われていた。

つばさ.jpg
(宮崎に引き返す途中、前方は天気がよく明るい)

あの20分は何だったのだろうか?

もしかしたら、再着陸を試みるかどうか、管制塔とやり取りしていたのか?

機内は、騒ぎ立てることやパニックはなかったが、
二回ほど「CA」を呼ぶボタンが押された。

そのたび、
「CAも着席しておくように指示されております、ご了承下さい」
と、機内放送があった。

20分の空白。

大袈裟だが、僕は小心者だし、こんな経験がはじめてだったし、沖縄で飛行機が炎上したばかりだし、

家内に何か書き残しておこうかな?

なんてちょっぴり思ったりしたのも事実である。

いい経験になった。

       ↓

       ↓
でも‥
宮崎に向うと、上の写真のように天候は晴れ。
人間、現金なもので、

「さあ、どうすればいいのかな」なんて事がどんどん頭の中をよぎってきた。

と、同時にブログに書こうかなと、メモと写真をとったのだ(笑)


つづきは、また‥

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

宮崎遠征記C

先週4日の夜、宮崎出張を控え、台風情報をテレビで見ていた。

僕は、“台風銀座”と呼ばれる高知の生まれだ

台風の読みは深い(笑)

家内に、「もしかしたら一泊多くなるかもね」と、

Yシャツや下着を一泊分多く、用意してもらっていた。

         ↓

予約してあった飛行機は、15:05宮崎発。

日本情報クリエイトさんのSV&コンサルが終わり、

米津社長さんやKさん、外山さんから昼食をご馳走になった後、

高速バス乗り場まで送ってもらい、SV鈴木さんと一路宮崎空港へ。
(皆さん、本当にありがとうございました。)

Kさんは、「今日は、都城に泊まれば」といってくれたのだが‥

空港に着くと、予約便は、10分遅れで飛びそうだったが、

「宮崎空港に引き返す可能性がある」という条件付フライトだった。

その時点での羽田着の時間は17:00の予定だった。

台風9号 進路.gif
(台風9号 進路)

6日の夜、東京に戻ってから結構大事な打ち合わせがあるし、

7日(金)ももちろんお客様との約束があるので、

条件付であっても、とりあえず乗ったのだ。

搭乗後1時間20分ぐらい経過したら、ゆれが激しくなったが、

機内放送では、「最終の着陸の態勢にはいります」と案内された。

「ああ、よかった、何とか戻れるね」なんて、鈴木さんと話した。

      ↓

      ↓

どんどん高度を下げて行く、ゆれは激しくなっていく。

僕は、ちょうど右ウィングの少し後ろの窓際の席だったので、着陸の様子をずっと窓から見ていた。

高度をどんどん下げながら、黒く大きな雲の間をぬけたかと思うと、
一気に滑走路に向っていた。

「ああ、着陸だ、よかった」と思った瞬間、

右ウィングが強風をうけた感じが窓から見て取れた。

一瞬タイヤが地に着いたかと思ったが、速度が遅くならない。

そのまま、エンジンを再度ふかすような音がしたかと思うと、

再度、高度を上げ始めた

「着陸に失敗した!」

着陸の失敗に遭遇したのは、初めてだった


つづきは、また。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

兵は詭道なり

行ってきました、甲府。

駅前の武田信玄像も携帯電話のカメラでパチリ。

とても堂々としていて、すばらしい。

武田信玄像.jpg

孫氏の兵法に、

「兵は詭道なり」

という言がある。

これは、

戦争に定石や常道はない、という意味で使われる。

また、正義感だけにとらわれていては、勝てない

という言葉でもあるようだ。

教養としての孫子の兵法―常識として知っておきたい孫子の名言&戦略 (パンドラ新書)


汚いことをせよ、という話しではない。

人とちがうことを考えよ、という意味に僕は解している。

「兵は詭道なり!」

ラベル:孫氏の兵法
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

打ち合わせは大事!

“プロセスマネージメント”を声高に言うと、

すべて効率化しなければならないような錯覚というか、

誤解をされるときがある。

“打ち合わせ”も時に誤解し、無駄なことだと思われることがあるかもしれない。

そんな時には、語源に戻ってみると、その本質的な必要性がみえる
場合がある。

大人の日本語の愉しみ 歴史にそのルーツを訪ねて (PHP文庫)
大人の日本語の愉しみ 歴史にそのルーツを訪ねて (PHP文庫)


p100〜

『物事がうまく行くように前もって話し合うことを「打ち合わせ」という。

この言葉は、雅楽の用語から生じた。

雅楽は管楽器と弦楽器とで行うが、自然に演じると、どうしても管楽器が先へ先へとすすんでしまう。

そこで、人前で演じる前に笏拍子でリズムをとって、両者の息をぴったり合わせておく必要がある。

リズムを打ちながら楽器の速度を合わせるので、これを「打ち合わせ」といった。

多くの楽人が自分のペースでなく、一つのリズムに乗って合わせていくありさまは、いろいろな立場の者が力を合わせて一つの大事に当たる様子に似ている。(後略)』

いい打ち合わせと、悪い打ち合わせぐらいは、区別してもいいかもしれない。


ラベル:語源 雅楽
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(1) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

痛恨のエラー

清宮さんのセミナーにおいて、


痛恨のエラー を犯してしまっていた。

聴衆の方はご存知なのだが、

サントリーの清宮さんに対し、

伊藤園の“お〜い、お茶”を出してしまっていた。

事前準備の段階を全てすりぬけ、

直前も全く気づいていなかった。

痛恨のエラー。

では、何がいけなかったのか?

チェックである。

チェックは誰のミッションか。

それは、

悪魔は細部に宿る

神もまた、細部に宿る


肝に銘じるしかあるまい。


最強の早稲田ラグビー―世界を狙う「荒ぶる」魂 (講談社プラスアルファ文庫)
最強の早稲田ラグビー―世界を狙う「荒ぶる」魂 (講談社プラスアルファ文庫)
(今年は、荒ぶるが歌えるか?)



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(1) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

「指導力を学ぶセミナー〜最高のコーチング」を振り返って@

8月1日、サントリーサンゴリアスの清宮監督をゲストにお迎えし、
セミナーを開催したのだが、

皆さんから、とても良かったとの感想を多く頂いた。

清宮さんのおかげで、当日800人近くの皆さんにお集まり頂いた。

その感想や概要をこのブログでご紹介していこうと思う。

自分でノートに走り書きしたものからおこすので、正確でない点もあるかもしれないが、なるだけ、多く書き記していくつもりだ。

究極の勝利 ULTIMATE CRUSH―最強の組織とリーダーシップ論
究極の勝利 ULTIMATE CRUSH―最強の組織とリーダーシップ論

最初に、サントリーサンゴリアスの紹介ビデオ(二分間)で

幕があけた。

そのビデオは、試合を見に行くとわかるのだが、

必ず、選手が入場する際に流される。

そして、このビデオには、大きく二つの注目すべき点がある。

清宮さんから、場内に対して、

「二つの点に気づきましたか?」

「小松さん、いかがですか?」

実は、僕が質問されたのだが、上手く答えられなかった。
(清宮さん、ごめんなさい)


     ↓

     ↓

     ↓

その二点とは、

「炎」



「ALIVE」


今回のセミナーの大きなポイントが、この最初のビデオに象徴されていた。


サントリーサンゴリアスは、一昨年まで、6位、7位と低迷を続けていた。

そこで、清宮さんは、監督ご就任と同時に、

「サントリー リバイバルプラン」という
50ページにのぼるプレゼンテーションをつくり、

“日本で一番熱いチームになること”

“ALIVEというスローガンのもと、全員が共有するプライドをもつ”

という2つのコンセプトをまずは、打ち立てられたのだ。

それを表現するものが、冒頭のビデオであり、

「炎」が登場する理由だ。


清宮さんは、 「言葉が人を動かす」のだ!

と確信をもっていらっしゃる。

早稲田大学を6年連続学生日本一に導いたのは、

ULTIMATE CRUSH!

このスローガンの誕生秘話も話してくださった。

‥‥


つづきは、また。






posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

「知的感性時代の人材マネジメント」

クレディセゾンの林野社長さんと面談頂いた帰り際、

※その時の様子はコチラから
    ↓
http://kaicho.esm-ms.jp/article/45044035.html

社団法人経済同友会で出されている、

「知的感性時代の人材マネジメント」という冊子を頂いた。

DSCN0497.JPG
(これが実物です)

林野社長が経済同友会の、

人事制度改革委員会の委員長を務められ、まとめたものだ。

知的感性時代とは、

時代・社会・人々の心の変化を察知し、新たな価値創造をするために、個人と企業のイノベーションやナレッジマネージメントの進化が必要な時代と定義する。

そして、知的感性時代は、「BQの高いビジネスマン」の育成と
「成果創出型人材マネジメント」の構築が必要となると。

BQとは、ビジネス感度の事を言い、

BQ=IQ×EQ×SQ

とあらわしている。

※SQ=感性 ひらめき 直観力

本文の中には、

『BQの高い人材は知識や経験をベースに鋭い感性によって知恵を生み出し、企業から与えられた機会・場を十分に生かす(あるいは自ら機会・場を作り出す)ことで、新しい価値や富を生み出すことのできる市場価値の高いプロフェッショナルなビジネスマンである。

また、BQの高いビジネスマンは、強い好奇心と実行力をもち、「タフさ・粘り強さ」「遊び心」「多様な人とのコミュニケーション能力」「リーダーシップ」をもち、「ビジネスマン」として自社のみならず、他社に行っても通用する人材でもある。これは、一企業の中で終身雇用・年功序列に守られながらも組織に埋没し、企業の外では通用しないアマチュアで終わりがちな所謂「サラリーマン」とは異なる人材像である。』

と書かれている。

IQも高く、EQも高く、そして感性に優れた人材は、なかなか見出せないであろうが、

その育成もまた、企業の課題である。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

いよいよ今日!

清宮さんを招いての、

「指導力を学ぶセミナー」
 〜最強のコーチング


が開催される。

おかげさまで、事前のお申し込みは、

1000名を越えた

最強のコーチング (講談社プラスアルファ新書)
最強のコーチング (講談社プラスアルファ新書)

後半の対談・質問コーナーでは、

○ゲームキャプテンと監督の違い
 〜マネージャーと経営者の違い

○一軍と二軍ではどこがちがうのか?

○一軍・二軍を選ぶ(決める)基準は?

○それは、人間力なのか、スキルなのか?

○失敗を何にいかせばいいのか?

○リーダーシップとは?


等々を質問できればと思っている。

乞う、ご期待!


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(2) | TrackBack(1) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

マネージャー研修とリーダー教育は異なる

「人材育成の戦略」の一章である。

人材育成の戦略―評価、教育、動機づけのサイクルを回す
人材育成の戦略―評価、教育、動機づけのサイクルを回す

リーダーシップとマネージメントの違いについて、

この本を読むまで、

あまり区別なく議論してきたような気がする。

自分自身のマネージメントスキルの向上とリーダーシップを
身につけるという観点からも、混同は避けたいところだ。

280Pに表がある。

表;リーダーシップとマネジメントの違い

Leadership

●企業が進むべき未来の方向性を定め、ビジョンと戦略を描く。
●その方向性、ビジョンや戦略を社員たちに理解させ、納得させ、
 実現に向わせる。
●非常に基本的だが、ついつい見過ごされがちな、人間関係上の
 必要性、価値観、感情などに訴えかけ、モチベーションと
 エンパワーメントを推し進める。
●インフォーマルな人間関係に依存する。
●人心を統合する。
●変革を成し遂げる能力を意味する。

Management
●計画と予算を立てる。
●目標を達成するための手段を組み立て、経営資源を配分する。
●組織を編成し、人員を配置する。
●統制を敷き、問題があれば解決する。
●フォーマルな組織の権力や権限に依存する。
●組織をコントロールする。
●複雑な環境に適応する。

リーダーシップなき、マネージメントは、変革を生まない。

自分としては、エンパワーメント力ももっと磨いていきたい。
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

いよいよ来週

いよいよ、残りわずかになってきました。

残すところ一週間。

来週、8月1日(水) 

サントリーラグビー部監督

清宮克幸さんをゲストにお迎えするセミナー。


指導力を学ぶセミナー最強のコーチング

無料です!

お申し込みはこちらから
   ↓
http://www.esm-ms.jp/seminar/ms_seminar/ms_070801.html

最強のコーチング (講談社プラスアルファ新書)


清宮さんに質問したいことがあれば、

コメントに書いてください。

できる限りお聞きして、

このブログで回答をご紹介します。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

「最強のコーチング」セミナー

念願であった。

いよいよ、

サントリーラグビー部監督清宮克幸さん 
をゲストにお迎えし、

セミナーを開催する。

指導力を学ぶセミナー最強のコーチング

清宮さんについては、ご紹介は不要だろう。

またもや、就任一年目で、サンゴリアスを準優勝に導いた。

シーズンインの前、ある意味一番お忙しい時期に
お時間を取っていただいた。

来シーズンに向け、練習が大事な時期だからだ。

清宮監督.jpg
(昨年、秩父宮で‥)

開催は、

8月1日(水)!

無料! 但し、1000名 限定

そろそろ残りわずかになってきています。

お申し込みはコチラから。
    
       ↓
http://www.esm-ms.jp/seminar/ms_seminar/ms_070801.html


対談もさせて頂きます!

最強のコーチング



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

イノベーション 3つのべからず

『イノベーションの三つの「べからず」』


160p〜引用させて頂く。

イノベーションと企業家精神
P.F.ドラッカー 上田 淳生
ダイヤモンド社 (2007/03/09)
売り上げランキング: 45266


第一に、懲りすぎてはならない。
イノベーションの成果は普通の人間が利用できるものでなければならない。

第二に、多角化してはならない。散漫になってはならない。一度に多くのことを行おうとしてはならない。

第三に、イノベーションを未来のために行ってはならない。現在のために行わなければならない。
(中略)「25年後には、大勢の高齢者がこれを必要とするようになる」というのでは十分でない。「これを必要とする高齢者はすでに大勢いる。25年後にはもっと大勢いる」といえなければならない。

これは、1985年の著作である。

もう20年以上前から、ドラッガーさんは、いろいろなことが見えていたんだなあ‥


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

コア事業の寿命

ハーバード・ビジネス・レビュー6月号に、

「新たなコア事業を発見する法」(p94〜)という記事がある。


Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2007年 06月号 [雑誌]

その最初の章は、

“コア事業の寿命を見極めることは可能か?”

昨日のいちご、ブルーベリー、マーマレードではないが、

自社がいちごなのか、マーマレードなのかを見極めるのはどうしたらいいのだろうか?

記事には、コア事業を評価・見直す5つのチェック・ポイントが書かれている。

@コア事業の状態
A差別化の状態
B業界のプロフィット・プールの状態
Cコア・ケイパビリティの状態
D企業文化と組織の状態

もちろん、詳細はここには書けない。

一部引用すると、

“苦境に陥ったからといって、コア戦略を見直す必要があるとは限らない。それどころか、以前は好調だったコア事業の業績が低下してしまうのは、その運営方法に問題があることが多い。”

自社のコア事業に秘められている可能性を十分に引き出すことが重要だと。

でも、ポラロイドのように、自分達のコア事業に執心しすぎては、
苦境にたってしまう。

興味深い記事である。

いちごとマーマレードでは、評価も見直し方も異なるということも言えるのだろう。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

マインドマップ作ってみました!

6月17日、工藤さんと“マインドマップ”の研修に行ってきたことは、このブログに書いたのだが、

        ↓

http://kaicho.esm-ms.jp/article/44467794.html

早速、実践している。

ちょっとお遊びの要素もいれながらやってみたものだ。

        ↓

マインドマップ 企業参謀.jpg
(写真では、細かいところはわからないでしょうが‥)

「企業参謀」なんて御題でやってみたものだ。

マインドマップでは、脳の中に浮かぶイメージを全部写しだすのだが、やってみるとおもしろい。

僕の中では、「企業参謀」には、「運」も必要だとなった。

これを見た家内が一言。

「あなたって、マネージメントが弱いんじゃない?」

「なぜ?」と僕。

「だって、マネージメントの項目が少ないんだもの。」

      ↓

するどい!

僕は、管理するのもされるのも、嫌い なんだよな。

こんなことも写し出されるのかもしれない。

講師の方はまず、100枚やりなさい、と言った。

そうすると、また、わかることがあると。

こつこつと続けていこう!

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

プロフィット・ピラミッド

昨日の続きでもある。

実態のない不安から開放されたいためもあって、

やたら本を読むようになった。

またまた、おもしろい本に出会った。

プロフィット・ピラミッド―「超」高収益経営を実現する十四のシンプルな原則

『「超」高収益経営を実現する十四のシンプルな原則』

と、副題が付いている。

キーエンスや、ローム等、日本の高収益企業の研究から、

14のシンプルな原則を導き出している。


銀行時代から、日本で一番気になっていた企業がキーエンスだ。

この会社はただの高収益企業ではない。

継続的に高収益を上げ続けているのだ。

この本で初めて知ったのだが、キーエンスを創業された、

滝崎現会長は、二度事業に失敗され、三度目の成功が、

キーエンスだそうだ。


キーエンスの超高収益実現の要因は、

要因1:最小コストでの最大の顧客提供価値の実現

要因2:競争回避の方策の具備

要因3:利益確保の仕組みの具備

要因4:合理性追求の文化・風土
    〜誰もが理解できる共通言語である合理性を重んじる文化

中身は是非、読んでみてください。

僕もまだ、全部読み終えている訳ではないのですが‥
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

マインドマップ

今日は、

工藤さんと一緒に、“マインドマップ”のセミナーを受講する。

以前から楽しみにしていた。

ザ・マインドマップ
ザ・マインドマップ
posted with amazlet on 07.06.10
トニー・ブザン 神田 昌典
ダイヤモンド社 (2005/11/05)
売り上げランキング: 455


創造的思考ツールとして、有名だ。

経営には常にスキルアップする義務がある。

こうしたセミナーを紹介してくれる工藤さんに感謝!

感想等は、このブログでも紹介していきたいと思っている。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

場の論理とマネジメント

今日、ソフトブレーンのセミナーが開催される。

   ↓
http://www.softbrain.co.jp/seminar/other/tokyo_070614.html

満員御礼、ありがとうございます。



本日のゲストスピーカーは、

日本を代表する経営学者であり、数多くの著書によりビジネス界で絶大な人気を誇る一橋大学教授 伊丹敬之さん。

場の論理とマネジメント
伊丹 敬之
東洋経済新報社 (2005/12)
売り上げランキング: 20720


組織はシステムだけでは動かない。
現場のプロセスから生まれる秩序が組織を動かすエネルギーになる。
目に見える構造(システム)から目に見えないプロセスへ−
そのミッシングリンクを埋めるのが、の概念と論理である。

見開きページから‥


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(2) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

ありがとうは、微笑みを生む

“ありがとう”という言葉は、皆をいい気持ちにしてくれる。

そして、その“場”をなごませる。

こどもの絵(母の日).jpg

それは、“微笑(ほほえみ)”を発生さえる力を持っているからではないだろうか?

亀井勝一郎の言葉。

微笑は微笑しようと思ってもできることではない。
泉のように湧いてくるものなのだ。







posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

企業の本業とは‥

企業の本業は三種類ある

とドラッカーさんは教えてくれる。

ドラッカー名著集 創造する経営者
ピーター・F・ドラッカー 上田 惇生
ダイヤモンド社 (2007/05/18)
売り上げランキング: 6134


p3〜引用させて頂く。

企業のとって今日行うべき仕事は三つある。

・今日の事業の成果をあげる。

・潜在的な機会を発見する。

・明日のために新しい事業を開拓する。



この三つの“今日行うべき仕事”を遂行するために、

@ビジョンの共有
A人財の育成
B権限委譲・ミッションの明確化

は不可欠な要素なのだ。

と、この頃強く思う。

一人の力は、たかがしれている。







posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

我がグループの理念

ソフトブレーングループの理念のひとつ。

「To be open to change」

to be open to change.jpg

社員のみんなが「ポロシャツ」にしてくれた。

“変化はチャンスだ!”と、

ポジティブにすすめる組織でありたい。

SB ポロ.jpg

我が家は、一家三人、一枚づつ購入した。

変化を常に受け入れる家族でもありたいからだ。



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

過去・現在・未来

いつものように、

僕の大好きな、「青年の思索のために」から、

DSCN0211.JPG
青年の思索のために(←amaozonこちらから)

過去は前進を基礎づける力であると同時に、それを阻止する力である。未来は前進を刺激する力であると同時に、それを惑わす力である。正しく現在に立脚する者のみが、正しく過去と未来との力を生かすであろう。

前みて、後ろ見て、足元も見て。

半歩づつかもしれないが、前進。




posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

運を味方につける力

「時におよびて早くに大業を定めざるは、慮の失なり」
(魏書 袁紹伝注)

せっかく大きなチャンスが訪れたのに、もたもたしているのは意思決定のなさである。

袁紹は、優柔不断、意思決定のできないがゆえに曹操にやぶれ、ほろんでゆく。

このとき、袁紹は、曹操よりも圧倒的に大国であったにもかかわらず。

三国志 将の名言 参謀の名言
守屋 洋
青春出版社 (2001/11)
売り上げランキング: 460370


リーダーは、変化に敏感でなければならない。

そして、意思決定を遅らせてはならない。

“運”を味方につけられないからだ。

歴史には、今、自分たちが直面する課題に対する解答が散りばめられている。


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

「わかる」→「できる」→「続ける」とは

今日は、また自社の「営業コアスキル研修」を新入社員のみんなや、中途入社の方、そしてもう一度受講したいと希望する方と一緒に、

株式会社チェンジマネジメントシステムさんが開発した

「ACSELL」を学んでいる。

         ↓

http://www.change-ms.com/service/2007/04/post.html

僕自身二度目だが、この研修を受けて、スキルが格段にアップしたとの確信を持てた。

前職では、営業スキルは、自分で身につけるものとして、体系的な研修は受けていないと記憶している。

この研修を受けてみて、体系的な「知識習得」の大切さを体感した。

今週、このブログでは、「知識」について書いてきたつもりだ。

コアスキル研修もひとつの「知識」である。

その「知識」が、“わかる”ことによって、

実際の仕事で“できる”ことが自己証明され、

“続ける”ことができれば‥

このサイクルを、「営業の成功サイクル」ということができるかもしれない。

我が社の全員がこのサイクルになって欲しい。

まずは、“隗より始めろ”である。

松下社長さんの著書はこちらから。
     ↓
目指せ!売上30億円「営業エンジン」が会社を動かす!


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

「安全基地」がチャレンジ精神を生むA

昨日の続き‥

「安全基地」は、大人にとっても探究心のよりどころを説明する一般原理として注目されている

と「脳の中の人生」には書かれている。

脳の中の人生
脳の中の人生
posted with amazlet on 07.05.27
茂木 健一郎
中央公論新社 (2005/12)
売り上げランキング: 6823


97p〜少し引用させて頂く。

「感情のシステムが、安全基地が失われてしまったと判断すると、探求する動機付けも低下してしまう。歩き回っているうちに繰り返し電気ショックを与えられたネズミは、ついにはその場でじっとして動かなくなってしまう。」

*****************************

会社のおいても、声高に「チャレンジ精神」を説かなくてもいいのだ。

権限を付与し、我々経営者が、「安全基地」となり、責任は経営にあることを明確にすれば、

自然と“探究心”に富んだ組織ができる‥

そんな、「ビジネスコミュニケーション」や、「場」、「会議の進め方」を、模索していきたいですね。

そして、各社員の家庭が「安全基地」になるように、

家庭を大切にできる仕組みを会社全体として創造することが、

経営責任でもあると、思った次第だ。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

創造する経営者

昨日のちょっとした続きだが、

「これからは、“希少性”が価値を生むので、シングルモルトがよく売れるようになるのでは‥」

「焼酎の消費量の伸びも頭打ちになってきたからなあ‥」

といった会話をした(ような記憶がある(笑))。

シングルモルトが何であるかという知識がなければ、こんな会話は生まれない。

ドラッカー名著集 創造する経営者
ピーター・F・ドラッカー 上田 惇生
ダイヤモンド社 (2007/05/18)
売り上げランキング: 22077


上記、144pから引用させて頂く。

第7章 知識が事業である

顧客が事業であるのと同じように、知識が事業である。物やサービスは、企業が持つ知識と、顧客がもつ購買力との交換媒体であるにすぎない。
(中略)
知識は本の中にない。本の中にあるのは情報である。知識とはそれらの情報を仕事や成果に結びつける力である。そして知識は、人間すなわちその頭脳と技能のうちにのみ存在する。
事業が成功するには、知識が、顧客の満足と価値において、意味あるものでなければならない。知識のための知識は、事業にとってあるいは事業以外のものにとっても、無用である。知識は、事業の外部、すなわち顧客、市場、最終用途に貢献して初めて有効となる。


******************************

もちろん、ビジネスの現場において限定であるが、

「知識のための知識は無用」という言葉には、重みがある。
知恵、ノウハウにならないもの、実践につながらない知識は無駄だともいえるかもしれない。


※いうまでもないが、“シングルモルトとピュアモルトの違い”は、旧交を温めるのにも、とても有用でしたので(笑)。
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

戦略的質問78

コミュニケーションの大事さは、誰しも否定しないだろう。

でも、どんなコミュニケーションをすればいいのかわからない場合もあるかもしれない。

特に、仕事上では、プライベートと混同できないシーンも多い。

悩めるマネージャーに、お役に立つかもしれないのが、この本だ。

       ↓

コーチング選書 04 戦略的質問78
C.クラーク・エプスタイン コーチ・エイ 金井 真弓
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2005/03/22)
売り上げランキング: 45378
おすすめ度の平均: 5.0
5 多面的に人と関わって、よりよい会社や組織を作れそうなヒントにあふれてます


以前頂いたのだが、僕も熟読しているわけではない。

が、パラパラと読んでいる。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(1) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

ジョハリの窓

昨日のブログに書いた、チェンジマネジメントシステムさんの研修で習ったことのひとつ。

それが、“ジョハリの窓”だ。

コミュニケーションにおける自己の公開とコミュニケーションの円滑な勧め方を考えるために考案されたものだ。

ジョハリの窓.png

会社であれ、様々な組織であれ、“価値観”の異なる人間の集合体だ。

従って、コミュニケーションはとても大切な要素となる。

図をみればわかるように、「開放の窓」の面積を大きくすればするほど、自分を知ってもらうことになる。

まずは、自分から積極的に会話していくようにするしかあるまい。

ブログは、自分を知ってもらういい手段、コメントは、「盲点の窓」を小さくしてくれるのかもしれない。

コメントもお待ちしてます!
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(1) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

悪魔はすべて“細部”に宿る!

僕はあまり細かくない。

ウエスト・ポイント流 最強の指導力―アメリカ陸軍士官学校ウエスト・ポイントはリーダーシップをどう教えているか

54,55pから引用させて頂く。

細部に精通するという事はリーダーにとっていい方法である。
大事な局面に指しかかったとき大いに役立つのである。
ウェスト・ポイントの元校長、デイブ・パーマー将軍が私に語ったように、
「悪魔は細部に宿る」のだ。
彼が言わんとするところは、きわめて優秀な人々によってつくり出された
最も素晴らしい計画であっても、やはり無数のこまごました事柄について考え、用心して実行されなければならない、ということである。
そして、計画が成功するかどうかは、そうした細部に対する気配りにかかっているのだ。
(もし、リーダーが細部への注意を怠るなら、
そのときは、パーマー将軍の譬えにいうところの
「悪魔」が悪事を働くだろう)

自戒の念を込めて、今日は書いた。

いつも、悪魔はそばにいる。
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

中島敦って知ってますか?

「李陵」「山月記」「弟子」等を書いた作家であるが、昭和17年33歳でこの世を去っている。

李陵・山月記
李陵・山月記
posted with amazlet on 07.05.06
中島 敦
新潮社 (1969/05)
売り上げランキング: 94457


高校の時、教科書にその一遍があり、以来記憶からなくなっていたが、ひょんな事から思い出して、読んでみた。

その中の一言。

「人生は何事も為さぬには余りに長いが、

何事かを為すには余りに短い」


ドラッカーさんも言っているように、誰しも平等で共通な制約条件時間である。


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

曖昧なスタイルだけを追求する愚

コーチングの参考にしている。

60pから少し引用させて頂く。

最強のコーチング
最強のコーチング
posted with amazlet on 07.05.05
清宮 克幸
講談社 (2006/03)
売り上げランキング: 127509


漠然とした早稲田の攻撃スタイル。

すなわち、大きく展開してオープン攻撃を行い、ボールを激しく動かしてトライを奪うというもの。
この曖昧模糊たるスタイル、イコール勝利への近道と短絡的に考えていたのだ。

しかし、具体的な目標を積み上げていくことでしかチームの成長は達成できない。

(中略)

試合に勝つためには、「オープン攻撃」「タテ突進」のようなスタイルだけを追い求めるのではなく、戦う集団になるまでの過程、そのための組織づくりこそが大切なのである。

そして、おのおのの戦略を使いこなすためには、まず基本的な幹の部分を育てなければならないはずだ。



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

チームワーク

お互い知己のない四人の勇者がライオンと向かい合っても誰も戦おうとはしない。互いの能力を知り合っている四人の弱者がライオンと向かい合えば、それぞれの得手で助け合って決然と戦う。
(「Battle Studies」1880.シャルル・A・ピケ仏大佐)


62Pからの引用である。

名将たちの指揮と戦略 勝つためのリーダー学


チームワークは、“勝利をもって和す”でなければならない。
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

GWも終わり‥

月曜の朝に現れる憂鬱から身心に不調が現れるトラブルを

「ブルーマンデー症候群」と言う。


「ブルーマンデー」を乗り切るポイント4!
が、AllAboutにあるので、ご参考に。


            ↓

http://allabout.co.jp/health/
stressmanage/closeup/CU20051015A/index2.htm


そして、さわやかなつつじの写真を。

夕方のつつじ.jpg

今週もがんばろう!


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

すぐに褒められると‥

物事には“タイミング”がある。

いい結果を出した部下がいるとしよう。

いい結果がでたら、すぐに褒めるのと、少し間をあけて褒めるのと、どちらがいいだろうか?

「今日の対応は、すばらしかったな」

か、

「あの時の対応はよかったね」

なのか?

自分自身の経験では、すぐに褒められた時の方が嬉しかった。

感動や喜びは、時間の経過とともに色あせるからだろう。

“結果”を出す部下をつくるコーチング術―部下を動かせる人、動かせない人決定的違い

チーム全員で、喜びを共有するのもいい。
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

新入社員の困惑

今週日曜日(4・15)の日経朝刊の36面文化欄に、

芥川賞作家の保坂和志さんが、

この人の閾
この人の閾
posted with amazlet on 07.04.15
保坂 和志
新潮社 (1998/07)
売り上げランキング: 19444



「新入社員の困惑」という題で、ご自身の新人社員時代の思い出と、社内の意地悪に対する一文を載せておられた。

ちょっと引用すると‥

『意地悪な人はたいてい仕事もしない。自分に与えられた最低限の仕事はするにしても、他の人を助けるようなことは絶対しない。仕事をしないから意地悪が際立つ。』

『意地悪な人はじつは人一倍の権威主義者であり、上司(ただし部門長クラスの偉さの人)の目をとても気にしてもいる。当然、気も小さい(「豪快で意地悪な人」というのは聞いたことがない)。』

その通り。

僕も新人時代、少しだけだが、意地悪された経験がある。

保坂先生も書いておられるが、

『あの人は意地悪なんかに労力を使って、なんと人生を空費していることか』

と、思えばいい。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

“ギャル革命”に共感する理由

藤田志穂さんは、我々がソリューションとして提供しているWEBマーケティングコンサルティングの基本をほとんど実践されている。

ギャル革命
ギャル革命
posted with amazlet on 07.04.01
藤田 志穂
講談社 (2006/04/14)
売り上げランキング: 107111


92pから引用

くろちゃんと作った“ギャル革命”のチラシ
(中略)
正直それだけじゃあ、伝わっているかがイマイチわからない。
もっとたくさんの人にあたしたちがやっていることを
知ってもらうにはどうしたら‥‥?
(中略)
‥‥ん?メルマガ
そうか!その手があったー(≧<>≦)

メルマガを発行すれば、一気に何百人もの人に
ギャル革命を伝えられる!!

一緒にやっていく仲間も集められちゃう!!
(中略)
まずはメルマガ用にアドレスをGETじゃ〜!!

106p〜

ホームページも作っちゃえ♪

どうせなら、今頑張って集めているメルマガの会員も
増やす事ができて、
これから出そうとしているCDのプロモーションもできる。
そんでもってギャル革命を広められる。
そんな画期的なシステム。

107p〜

「アーティスト、起業家、ギャル。
 この3つのあたしが
 わかるようなホームページにしたい!」


*****************************

どうであろうか!

工藤さんとの共著「営業マン支援のスゴイ仕組み」に書いたことが実践されているではないか!

アーティスト、起業家、ギャルの3点なんて、見事に
USP(ユニーク・セールス・プロポジション)である。

僕は、志穂さんのこの天賦の才に圧倒されている。

そして、何とかして、ギャル革命を成功させたいという志穂さんの志に共感をおぼえてしまう。

セミナーが楽しみだ。

   ↓
http://www.esm-ms.jp/seminar/ms_seminar/ms_070419.html



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

ギャル革命!コミック版

マーケティングの基本は、伝えたい人に伝えたいことをわかりやすく伝えることでもある。

ギャル革命
ギャル革命
posted with amazlet on 07.04.01
藤田 志穂 池田 ユキオ
講談社 (2006/10/13)
売り上げランキング: 47335


その意味において、藤田志穂さんはすごいマーケティングを展開されている。

売りたい、知って欲しいという強い気持ちが、こうしたコミックという形にも表れている。

今、会社案内や商品パンフレットをコミック・漫画で作成することが増えてきている。

SBSでは、漫画小冊子をお客様の販促資料として作成するサービスも行っている。

ご興味のある方は是非!

無料セミナーはこちらから

    ↓
http://www.esm-ms.jp/seminar/ms_seminar/ms_070419.html
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

ギャル革命!

藤田志穂さんをご存知だろうか?

起業家ブログNO.1!

20歳の女性起業家だ。


        ↓

ギャル革命
ギャル革命
posted with amazlet on 07.04.01
藤田 志穂
講談社 (2006/04/14)
売り上げランキング: 106164


29P〜

見た目で判断してあたしを誤解している人たちを見返してやりたかった。

(中略)

3年間、一度も休まずに学校へ通った。

みごと、無遅刻、無欠席、“皆勤賞”をとってみせた!


::::::::::::::::::::::::::::

この一冊の中に、あふれんばかりのエネルギーと、底知れぬパワーが感じられる。

4月19日(木)!

SBSは、志穂さんをゲストにセミナーを開催する!

           ↓

http://www.esm-ms.jp/seminar/ms_seminar/ms_070419.html

今、一番熱いマーケターでもある。
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

二人のマーケティング論

マーケティングの定義について、

ピーター・F・ドラッカーは、

『顧客というものをよく知って理解し、製品(ないしサービス)が、「顧客」に「ぴったりと合って」、ひとりでに「売れてしまう」ようにすること』

とする。一方、

フィリップ・コトラーは、

『どのような価値を提供すればターゲット市場のニーズを満たせるかを探り、その価値を生み出し、顧客に届け、そこから利益を上げること』

とする。

コトラーのマーケティング・マネジメント -ミレニアム版-
フィリップ・コトラー 恩藏 直人
ピアソン・エデュケーション (2001/10/29)
売り上げランキング: 2603



いずれも、売るということに他ならない。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月30日

縁の下の

よい組織には、必ず、良い「バックアップ・スタッフ(組織)」がある。

軍隊であれば、“参謀本部”、会社であれば“経営企画部門”である。

全業務領域をカバーして、組織を最適化する施策を立案・実行化する役目だろう。

名将たちの指揮と戦略 勝つためのリーダー学


本書には、“ゼネラルスタッフ”として書かれている。

****************************

154p〜

ドイツ軍の参謀部のモットーは、次のようなものだそうだ。

『大きい貢献 目立たない補佐 具体的な現実主義』

とにかく“虎の威を借る狐”のスタッフが生まれやすい。その監督は指揮官の仕事であるが、スタッフ自身の絶え間ない反省が必要なのだ。

****************************

戦国時代、秀吉の後半生を考えると、

安定期に入り、組織が大きくなると、このスタッフ部門が肥大化して、内部抗争の火種となった。

豊臣秀長―ある補佐役の生涯〈上〉
堺屋 太一
文藝春秋 (1993/04)
売り上げランキング: 11887
おすすめ度の平均: 3.0
5 この二番手があればこそ
3 戦国入門書としてお勧めです
2 思っていた程では



前半は、蜂須賀小六や浅野長政、弟の豊臣秀長の指揮のもと、上手く回っていたのが、秀長の死、黒田半兵衛の独立などを経て、補佐の役目を果たせる指揮官が不在となった。

豊臣秀長―ある補佐役の生涯〈下〉
堺屋 太一
文藝春秋 (1993/04)
売り上げランキング: 11618
おすすめ度の平均: 4.5
5 裏方の生き様
4 サラリーマンの生き方
4 very interesting book, but.....



なぜ、秀長、蜂須賀や、長政、半兵衛が魅力的なのか?

それは、戦を一緒に戦ってきたからだ。

参謀本部もまた、現場を良く知らねばならない。

机の上の議論だけでは、周りのリスペクトは得られないのだ。

どうも、石田三成を好きになれないのは、僕だけではあるまい。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

勝ち続ける

勝つといえば、やはり、“孫子の兵法”

図解雑学 孫子の兵法

勝てるかどうかの判断に5個の見方があるという。

@機を知り、戦ってはならないときを判断できるものは勝つ

A力の優勢と劣勢を操作する方法を知っているものは勝つ

B上も下も、作戦目標を理解し追求するものは勝つ

C周到な準備をもって敵の不備と戦うものは勝つ

D戦時向きの将軍がいて、政治家が軍隊の組織と作戦に干渉しないものは勝つ


昔も今も鉄則はある。

実践に基づいて、判断できるマネージャーを育成することが重要なことだ。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

負け方を知る

先週、“意図した失敗”の必要性について書いた。

          ↓

http://kaicho.esm-ms.jp/article/36251875.html


名将たちの指揮と戦略 勝つためのリーダー学
(よく引用させて頂いてます)

p79にこんな言葉がある

勝利と失策

良将は、単に勝利の方法を知っているだけでなく、
勝利できないときも知っている
(The Rise of Roman Empire)


我々は、「売れる仕組み」を顧客に価値提供する会社だ。

そして仕組みは、「人」がつくり、その仕組みをまわす。

良いマネージャー人財が良いチームを率いた時、その仕組みは、最大の効果を発揮する。

“失敗と負け方を知ってるマネージメント”が必要なのだ。



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

ぬる風呂

ビジネスコミュニケーションがきちんとできないと、

組織は“ぬる風呂”になる。

DSCN0211.JPG
(久々の登場ですが‥)

青年の思索のために 下村湖人

p165〜

・ぬる風呂所感

ぬる風呂というものは、はいっていて気持ちのいいものではない。しかし、出るとなお寒いから、なかなか出られないものである。もしそんな気持ちで自分の職業に従事している人があるとしたら、その人はなんと不幸な人だろう。そしてそんな不幸で一生を終る人々が、何とこの世に多いことだろう。


自分が“ぬる風呂”に入っているだけならいいのだが、

“ぬる風呂”を知らず知らずに作り出していたら‥

部下を不幸にしてしまう。

この事を理解できない方は、リーダーには不向きだ。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

ドライは冷たいではない

職場でのコミュニケーションの重要さは、皆理解している。

職場の人間関係がとても成果に影響があるからだ。

よく見受けるのだが、仕事上のコミュニケーションとプライベートなコミュニケーションを区別できないマネージャーが多い。

ごちゃまぜコミュニケーションを繰り返していると、

部下を叱れない、きちんと指導できない上司になる。

部下もまた、上司に甘えるようになる。

本田宗一郎一日一話―独創に賭ける男の哲学
本田 宗一郎 PHP研究所
PHP研究所 (1988/11)
売り上げランキング: 448737



本田宗一郎は、徹底して会社と家を分けていたそうだ。

幹部・社員を家に招くことはなく、新年の挨拶も辞退していたそうだ。

熱い情熱の塊であった本田宗一郎は、ドライだが、決して冷たくはないのである。


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

あるエピソード

昨日のつづき‥

ハーバード・ビジネス・レビュー4月号
p17に載っている「知識の呪い」

その中の具体的なエピソードを引用させて頂く。

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2007年 04月号 [雑誌]

ダイヤモンド社 (2007/03/10)
売り上げランキング: 561


フェデックス社(フェデラルエクスプレス)の話しだ。

『ある時、ニューヨークで配達トラックが故障し、代車もなかなか到着しなかった。ドライバーは最初徒歩で配達しようとしたが、約束の時間には届けられないと見ると、ライバル社のドライバーを口説き落とし、残りの配達先を回ってもらったという。

(中略)新人ドライバーたちは、これをみずからの行動規範にできるだろう。「自分の仕事は担当ルートを終わらせて5時に退社することではない。何があっても小包を届けることなのだ」と。』

これは、(社内の)「美談」ではない。

フェデックス社には、「小包を絶対に一晩で届ける」という目標があるそうだ。

SBSもビジョンと大きな目標を掲げている。

その根本は、「顧客視点」を重要視したものだ。

「顧客視点」という言葉自体は、「知識の呪い」にかかっている。

ビジョン・具体的な目標は、ここには書かないが、

イメージしやすく、よりブレークダウンした具体的で明確なエピソードを積み重ねていきたい。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

知識の呪い

またまた、ハーバード・ビジネス・レビュー4月号から‥

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2007年 04月号 [雑誌]

ダイヤモンド社 (2007/03/10)
売り上げランキング: 561


16pから、「知識の呪い」という記事がある。

「顧客満足NO.1」など、つかみどころのないスローガンを経営陣が掲げる理由の一つに、「知識の呪い」という現象があるそうだ。

たくさんの知識を吸収すると、

“自分だけしかわからない言葉”で、語ってしまうという現象だ。

僕もたぶん、この呪いにかかってしまっている。

自己チェックリストに早速入れなければならない。

この呪いを解く方法は‥

「具体的な言葉で語る」ということだと書いてある。

具体的なエピソードを使い、受け取り手のイメージがわくようにするのもいい方法だ、と。

なるほど‥

つづく‥
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

品質向上のために

今日は、“春分の日”

niwaume8.jpg
(イラスト@十五夜さんhttp://ju-goya.com/index.html

我が社は、品質向上のために、休み返上で「研修」を実施する。

お手伝いいただいているのは、

「日本NO.1のベンチャーサポートカンパニーへ」

を標榜される人材育成会社

株式会社チェンジマネジメントシステム

社長の松下さん、長尾さん、秋山さん、メンバーのみなさん、

いいご提案と、いい研修、ありがとうございます。

我が社は、中堅・中小・ベンチャー企業をお客様とする営業支援サービスを提供している。

サービスの品質向上は、「人財の育成」につきる。

常に、「最高品質」のサービスをお客様に提供できるよう、
全社をあげて取り組んでいるが、

SBSは、前進しているという実感があるのがうれしい。

そして、

社員の皆に、これまで以上のスキルアップにますます励んでもらいたい。
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

「意図した」失敗のすすめ

昨日に引き続き‥

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2007年 04月号 [雑誌]

ダイヤモンド社 (2007/03/10)
売り上げランキング: 886



以前、サントリーサンゴリアスの清宮さんとお会いしたとき、

「ネセサリー・ロス」というお話しを頂いた。

このブログでも紹介させて頂いている。

       ↓

http://kaicho.esm-ms.jp/article/32398159.html

ハーバード・ビジネス・レビュー2007年 04月号に、

「意図した失敗」のすすめ

という記事がある。

弁証法的には、失敗は「反」。

失敗を「合」にまで昇華できるか?

必要なロスを越えた、意図するロス。

あえて失敗を犯すことの必要性とその方法論が書いてある。

参考になる。

この記事で、印象に残った言葉。

“失敗する必要がある人ほど失敗を避けている”

自己チェック項目の一つに加えることにした。

清宮さんは、「弁証法的解決」の達人であるにちがいない。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

超ロジカル・シンキング

ハーバード・ビジネス・レビュー 4月号は、

僕の大好きな「弁証法」の特集だ。

以前にもこのブログで書いたが、

宋さんから、いつも「弁証法(的)解決」を身に着けるようアドバイスをもらい続けた。

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2007年 04月号 [雑誌]

ダイヤモンド社 (2007/03/10)
売り上げランキング: 886


のっけから、すごい記事。

「企業課題のトレード・オフを両立させる方法」

■「収益性と成長性」

■「短期と長期」

■「全社と部門」

昨年まで、この課題に僕は直面していた。

もちろん、今でも直面している。

いつの時代も経営者はこの課題と向き合っていかねばならない。

また、TOPマネジメントだけが、この二律背反を理解しても、どうも解決には至らない。

経営管理者層全体が、自社の“問題と課題”を認識する事から始まる。

踊る大走査線ではないが、

「事件は、現場で起きている」のだから。

興味のある方は、是非。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

“結果”の出るチームリーダー

チームリーダー(中間マネージャー)の“出来・不出来”で大きく結果に差がでてしまう。

チームリーダーに求められているものは、
「結果」(最終結果)でしかない。

その原則に気付いていないマネジメントも多いのが現実だ。

自分自身の結果を出すために、「結果のでる仕組み(プロセス)づくり」と「結果をだすチームマネジメント」が必要なのだ。

名将たちの指揮と戦略 勝つためのリーダー学
松村 劭
PHP研究所 (2004/12/16)
売り上げランキング: 125124


88pにこんなことが書かれている。

『獅子に率いられた羊の軍隊は、羊に率いられた獅子の軍隊より強い』

古代マケドニアのフィリップ二世(アレクサンダー大王の父)の述べた言葉だそうだ。


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

“結果”の出るチームをつくるA

「部下を信頼して仕事をまかせなさい」といわれる。

でも、信頼できる部下と信頼できない部下がいるのも事実。

その差は何が原因か?

結果を直接的な数字(例えば、売上げ)だけにおいてないだろうか?

信頼とは、仕事の進め方に対する信頼であって、決して結果だけであってはならない。

まちがった“成果主義”の落とし穴にはまるのがオチだ。

“結果”を出す部下をつくるコーチング術―部下を動かせる人、動かせない人決定的違い


科学的で、効果的なコーチングを行って行くと、どんどん部下の成長が見えてくる。


話しは、飛ぶが、

営業のスキルもコーチングのスキルも“聞く力”であると、今のところ僕は結論づけている。

そして、 “結果を出すチーム”から 

“結果がでるチーム”へ変貌していく組織が

最強のデザインを持つ組織だと確信している。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(1) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

“結果”を出すチームをつくる@

いくら、“売れる仕組み(プロセス)”を完成させても、その仕組みをまわすのは、「人」である。

「人は石垣、人は城」といわれるのは、それ故だ。

企業において「人」を大切にするということ は、すなはち、

「結果」がでる仕組みをつくること

と、

「結果」がでる「人(チーム)」をつくること

に他ならない。

チーム(組織)で仕事をする以上、それをマネジメントするチームリーダーがいる。

そこに“リーダーシップ”を研究していく必要性がある。

経営におけるリーダーシップとは、また別の要素である。

そして、チームリーダーとメンバー間の業務遂行力を高めていく必要性があるため、そこに“コーチング”という技術が必要になる。

DV4.gif

       ↑

ダイヤモンドビジョナリー4月号では、「いい上司になれる」という特集をやっている。


更には、そのメンバー自体をどこから採用して、どうしたスキルを保有していかせるかという“人材戦略”が必要となる。


経営者は勉強することが多いが、部下に“勝ち癖”をつけさせるためにも、自己の研究と研鑽を惜しんではならない。






posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

ベンチャー企業における企業家精神

昨日のつづき‥


第二部は、「企業家精神」について書かれている。

イノベーションと企業家精神
P.F.ドラッカー 上田 淳生
ダイヤモンド社 (2007/03/09)
売り上げランキング: 3099


そして、更に

@既存企業における企業家精神
A公的機関における企業家精神
Bベンチャーのマネジメント

にわかれている。

222pから引用させて頂く。

ベンチャーが成功するには四つの原則がある。

第一に市場に焦点をあわせること、第二に財務上の見通し、特にキャッシュフローと資金について計画をもつこと、第三にトップマネジメントのチームをそれが実際に必要となるずっと前から用意しておくこと。第四に創業者たる企業家自身が自らの役割、責任、位置づけについて決断することである。


参考になる。

是非、実践していきたい。
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

イノベーションと企業家精神

企業家として成功する者は、価値を創造し社会に貢献する。

P.F.ドラッカーの言葉である。

エターナル・コレクション(名著集)の第四弾が出版された。

イノベーションと企業家精神
P.F.ドラッカー 上田 淳生
ダイヤモンド社 (2007/03/09)
売り上げランキング: 3099


この本に出会うまで、イノベーションは、天才のなせる業、
ごく一部の選ばれし人の技だと思い込んでいた。

p164にこう書いている。

イノベーションに成功する者は保守的である。保守的たらざるをえない。彼らはリスク志向ではない。機会志向である。

本書は、実践の書である。

体系化し、体系化すべき課題としてとらえている。

本書に書かれている、イノベーションの7つの機会

@予期せぬ成功と失敗を利用する

Aギャップを探す

Bニーズを見つける

C産業構造の変化を知る

D人口構造の変化に着目する

E認識の変化をとらえる

F新しい知識を活用する


を、意識しながら仕事をしていきたい。


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

適所適財

太古の昔から、いい組織、いいデザインは存在する。

ビジネスに使える「文学の言葉」―現場を潤す古今の名言集
福田 智宏
ダイヤモンド社 (2006/12/01)
売り上げランキング: 269569


p12に紹介されているのだが、

“和をもって‥”で有名な聖徳太子の憲法十七条には、次の言葉がある。

第七条の中の一節だそうだ。

「古(いにしえ)の聖君、官(つかさ)の為に人を求めて、人のために官を求めず」


まさに我々が常に言っている、 「適材適所ではなく、適所適材」がそこにある。

ただ、我々は、ベンチャー企業だ。

限られたリソースで最大限の効果とゆるぎない成長を求めて行く組織モデルをデザインしていくのだ。

だから、我々は、人材育成ではなく、人財を育成することに特化する。

 「適所適財」でやる!

適財とは、

@変化を恐れない
A失敗を恐れない
B限界を恐れない


資質をいう。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

不思議の国のアリス

今週は、リーダーシップについて、つらつらと考えている。

会社は個の総体だが、決して全員がリーダーを目指す必要はない。

そんな会社は、ありえないし、気持ち悪い。

全員が“志を持て”なんていう社長もどうも信用できない。

不思議の国のアリス
不思議の国のアリス
posted with amazlet on 07.03.04
ロバート・サブダ わく はじめ ルイス・キャロル
大日本絵画 (2004/11/16)
売り上げランキング: 398


不思議の国のアリスの中に次のような言葉がある。

「あのう、わたくし、ここからどの道を行けばいいか、

教えていただいたいんですけど」

「そりゃ、あんたがどこに行きたいかによるわな」


:::::::::::::::::::::::::::

TOPは、ヴィジョンを示す努力を惜しんではならない。

でも、それにも限界はある。

やはり、まずは、個々が、“どうしたいか、どうなりたいか”がスタートである。

我々の“最強デザイン作りはそこからもアプローチしていく。

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

君と臣についての一考察

昨日、トヨタとトヨタグループ企業はまるで、君と臣のようだ と書いた。

例えば、トヨタグループ企業では、デンソーの他にもアイシングループのような、超優良企業がわんさかとある。

これが、トヨタの強さの秘密のひとつだ。

この関係は、一個の企業内の組織デザインのあり方にも応用できる。

個が強い組織は、その総和である会社(チーム・団体)も強い。

清宮さん率いるサントリーサンゴリアスでもそうだ。

話しは大きく跳ぶが、休みに下の本を読んでいて、おもしろいことに気付いた。

ビジネスに使える「文学の言葉」―現場を潤す古今の名言集
福田 智宏
ダイヤモンド社 (2006/12/01)
売り上げランキング: 269175


「平家物語」の中に以下のような言葉があるそうだ。

「君は船、臣は水、水はよく船を浮かべ、水また船をくつがえす。臣よく君を保ち、臣また君をくつがえす」

平氏は、平重盛の死去によって急速に衰退していく。

歴史は、様々なことを教えてくれる。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

トヨタの成功は、中核企業の強さが支えになっている。

一個の企業であれば、中核となるマネージャーの強さが事業発展の鍵となろう。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

そして、リーダーシップを研究することは、我々が展開する
プロセスマネージメント大学”の事業戦略上、大きな要素となる。

プロセスマネージメント大学はこちらから
    ↓
http://www.pm-college.jp/

posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
blogram投票ボタン
blogramランキング参加中!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。