2011年03月06日

◆いよいよ開幕「志国高知 龍馬ふるさと博」 「まるごと高知」で開幕記念PRイベント行います! #tosakanko【3月5日,6日】

3月5日(土曜日)から『志国高知 龍馬ふるさと博』が開幕します。

この開幕にあわせ、3月5日、6日の二日間、「まるごと高知」で開幕記念PRイベントを行います。

“東京の高知”まるごと高知でも『志国高知 龍馬ふるさと博』を盛り上げます。ぜひ!

【期 間】
  2011年3月5日(土曜日)、6日(日曜日)の2日間 10時30分〜

【場 所】
  高知県アンテナショップ『まるごと高知』
   東京都中央区銀座1−3−13 リープレックス銀座タワー
   東京メトロ有楽町線「銀座1丁目駅」3番出口すぐ

【内 容】
  ・「志国高知 龍馬ふるさと博」パンフレット、ノベルティ(龍馬ふる
   さと博ストラップ)配布(各日600セット)
  ・高知県マスコットキャラクター「くろしおくん」登場!
  ・各日1,000円以上お買い上げの先着200名様に「ごっくん馬路村」
   プレゼント!

【ホームページ】詳細はこちら

http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/111602/event110305-marugoto.html

「志国高知 龍馬ふるさと博」

http://ryoma-furusato.jp/index.html

「まるごと高知」

http://www.marugotokochi.com/


なお、まるごと高知2階「TOSA DINING おきゃく」では3月1日から3月31日までの期間、

ANAとのコラボ企画「乗って!行って!おいしいキャンペーン」を開催中。

ANAの搭乗口でお受け取りになるピンク色の搭乗券をお持ちになると、ランチが半額に!

しかも高知線だけではないんです!

ANA国内線全路線の搭乗券が対象というとってもお得なキャンペーンです。


地方へ出張したお帰りの際に、高知にお住まいの方は上京の際に、ぜひご利用ください! 

http://www.marugotokochi.com/ana
ラベル:観光 高知
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 10:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 知援隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

高知県の現状@-2

昨日のブログに書いた、

「産業振興計画 中間取りまとめ」というレポートが、

高知県のHPにアップされている。

http://www.pref.kochi.jp/~seisui/index.html

こうしたものは、

案外、高知県の人間が知らなかったりする。

故郷の砂浜.jpg
(高知の砂浜は、きれいでしょう!!!)

PDFを貼っておくので、

ご興味のある方は是非、ご覧下さい。

高知県中間とりまとめ.pdf



ラベル:高知県 産業振興
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 23:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 知援隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

高知県の現状@

僕の手元に「産業振興計画 中間取りまとめ」というレポートがある。

尾崎知事に提言をした際に手渡されたものだ。

高知県の現状と振興策の方向性について取りまとめたレポートだ。

産業振興計画

以前、高知県の東京事務所のメンバーから、高知県の統計データを

説明してもらったときにも、暗澹たる気持ちになった。

このレポートにも、その一部が書かれている。

「高知県のHP」
http://www.pref.kochi.jp/

「見てみいや高知の統計」
http://www.pref.kochi.jp/~toukei/

「現状」というより、「惨状」に近い。
(レポートより抜粋することにする)

■一人当たり県民所得

本県は全国平均の約7割にすぎません。

・高知県  215万円(第46位)
・全国平均 304万円

■製造品出荷額等

本県は全国第46位。第45位の鳥取県の半分しかありません。

・第44位 島根県 1兆2015億円
・第45位 鳥取県 1兆1386億円
・第45位 高知県   5955億円

■県内総生産(産業別)

本県産業の総生産は10年間に約1500億円減少しています。

・第1次産業 489億円減少
(農業291億円 林業109億円 水産業89億円)
・第2次産業 2722億円減少
(建設業1765億円 製造業932億円)
・第3次産業 1706億円増加

■産業別就業者数

県内の就業者数は、10年間で総人口減少数(2万人)の約2倍に
あたる3.9万人の減少となっています。
・建設業9千人減 製造業1.5万人減

もう嫌になってくるのだが、更に深刻な点がある。

■有効求人倍率と新規高卒者の県外就職率

これまでは全国の景気動向に一定連動していたものが、この6年位
は全国と連動していません。

ここに全国的な回復の波に乗ることができない本県経済の構造的な問題
が見て取れます。

また、若年層ほど失業率の全国との差が大きく、活力の源である若者の
県外流出が続いています。

中山間地域では、耕作放棄地の増加や不在村所有者の増加による
農地や森林の荒廃が課題となっています。
     
       ↓
この文章の下にグラフがあるのだが、

平成20年の全国の有効求人倍率平均が0.84、

四国の平均が0.83に対し、

高知県は、なんと、0.47 なのである。

就職しようとしても半分はできない計算になる。

新規高卒者の県外就職率は、52%にも上るのだが、

それもやむを得ないのだろう。

ここまで書いて、来年に向けて日本全体の景気後退の影響を考えると、

胸につまるものがある。こんなデータを知るまでは‥

僕の両親は、まだ高知県に暮らしている。

僕も、ふるさとを出た“県外就職者”でもある。

今こそ、“県外”在住者のネットワークを再構築しなければ‥

そんな思いが、「知援隊」の活動へと駆り立てたのである。

「知援隊」についてのブログ 
http://kaicho.esm-ms.jp/article/109743695.html
http://kaicho.esm-ms.jp/article/109757821.html
http://kaicho.esm-ms.jp/article/109757821.html

Ts370083.jpg
(Freedom is not dead!)

一方で、そんなに悲観的にならなければならないのか?

“毎朝、日は昇る”のである。

高知には、一杯、たくさん、よいところがある。

あらためて自分のふるさとの良さも知ったのだ。

それは、また‥




※ちなみに、昨日のクイズの答えは、mです。
(メートル(m)は、ミリメートル(o)の1000倍)
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 16:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 知援隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

知援隊創設記

以前、このブログで書いたが、

僕が銀行から、ベンチャー企業へと転職した理由のひとつは、

高校の先輩である、“武市智行”さんの影響だ。

そんなこともあり、土佐高の有志を集めて、定期的に

「武市さんを囲む会」を開催している。

http://kaicho.esm-ms.jp/article/32398120.html

http://kaicho.esm-ms.jp/article/32398121.html

http://kaicho.esm-ms.jp/article/32398122.html

現在、武市さんは、株式会社AQインタラクティブの代表取締役に

就任され、多忙な毎日を送られている。http://www.aqi.co.jp/

またゲーム会社の代表に返り咲いたのだ。


今年6月だったと記憶している。

「武市さんを囲む会」を社長就任祝いの会にしようということで

集まった時、若い弁護士の後輩が出席した。

若い弁護士は、30歳で、森総合法律事務所から、法務省に出向して

いるという。京都大学から現役で司法試験に合格した、とんでもない

秀才だった。名前が、僕と同じ“小松”だったことから意気投合

したのだ。
         ↓

         ↓

後日、一通のメールで、別途食事会に参加しないか、というお誘い

を受けた。後でわかるのだが、元々、弁護士小松さんは、ふるさと

高知の窮状に対し、なんらかの行動をおこそうと考え、賛同者を

集めていたのだ。彼から「知援隊構想」を聞くにつけ、僕より

17歳も若い後輩が、ふるさとのために意義のあることをやろうと

HOTになっていることに心動かされた。

有志を集い、何度か構想をまとめていくうちに、

具体的に動けて、その成果が見えるものの第一弾として、

「ふるさと納税」を取り上げ、

“準高知県人”というネットワークを作って行くための手段のひとつ

としていくことに集約していったのだ。

“知援隊”は、もちろん海援隊にその名前の由来があるが、

東京在住、すなわち県外に出てしまった人間が“高知を応援する”と

いう意味である。と、同時に“知”は、ノウハウ・スキル・ナレッジ

を意味しており、ふるさとを外から“知恵”で応援するという意味が

強い。

高知城.jpg
(高知城)

いわば、土佐藩から「脱藩」した坂本龍馬が、船中八策を後藤象二郎

に伝授するようなものだと。



掛け声だけの提言ではなく、具体的成果の出せる施策を高知県に

提言・提案することを旨とすることにした。

酒好きの高知県人だが、会合は一滴の酒も飲まず、真剣に思考、

ディベートを実施するというルールも作った。

こうして、休日や仕事帰りを利用して意見交換を重ね、具体案を

次々と打ち出して行く「勝手連」が“知援隊”なのだ。

現在、中心メンバーは9名。いずれも若手の高知県人。

ICブレインズの細木社長さん、ポーターズの西森社長さん、

博報堂のTさん、JTBのIさん、税理士の加藤先生、

女性では、外務省のTさん、朝日マリオン21のNさんの9名だ。

会議場所として、西森さんのご好意で、ポーターズの事務所を利用さ
                    ↓
せていただいている。      http://www.porters.jp/


しかし、なぜこんなにHOTになっているのだろう、と疑問に

感じる人もいるだろう。

それは、高知県の置かれた現状があまりにも‥ということが

きっかけになっている。

このつづきはまた‥








posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 15:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 知援隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

ふるさとへの提言

先週日曜日(16日)のブログからのつづき‥
    ↓
http://kaicho.esm-ms.jp/article/109743695.html

僕ら“知援隊(高知応援隊)”は、尾崎知事が上京する時を狙い、

ある提言を行った。

その様子は、地方紙の「高知新聞」に取り上げられ、

11月9日(日)の朝刊の記事になった。
       ↓

高知新聞記事
(僕は、尾崎知事と知援隊隊長の小松弁護士の間に写ってます)

ところで、

『ふるさと納税(寄付)』という制度をご存じだろうか?

故郷に寄付をすると、寄付金の一部が所得と、地方税所得割から控除

されるという制度なのだが、

実は、別に故郷ではなくても自治体に寄付をすれば、一部は控除され

るので、高知県出身者でなくても一向にかまわないのだ。

「寄附金税制の概要」
http://www.pref.kochi.jp/~soumukikaku/kihukin.html#zeisei

申告をしていない人は、申告の必要があったり、この制度の認知度の

低さもあいまって、高知県に限らず、少ししか利用・活用されていな

いと思われる。

また、経済的効果もすごく高いものではないので、自治体側も

あまり本気になっていないのでは‥という節もある。

でも、我々は経済的効果よりも、この制度を新たなネットワークづく

りの仕組みとして尾崎知事に提案した。

高知県は、若者の他県流出率が日本一高い県でもある。

ということは、高知県出身者は、県外に多くいるという事実が

一方で存在するということでもある。

ただ、住民票を移してしまうと、高知県側には一切データベースがな

いために、寄付をお願いしようにも、「人づて」「クチコミ」に頼ら

ざるを得ない現状があるのだ。その挽回策としての位置づけ。

また、高知県は、「食」「自然と歴史」「文化」に強みを持って

おり、案外他県の方でも高知ファンは多いのだ。
(これに関する話しは別途書くこととする)

ただ、この制度を一過性のものではなく、長期的な取り組みにし、

その経済的効果への期待を切り捨てれば、ちがうシステムとしての

価値がみえてくる。

まずは、

ふるさとを思う気持ち、高知が好きな方の気持ちを寄付という形に

変えてもらおうという取り組みに変え、ONE TO ONE

マーケティングの入り口としての位置づけとしませんか?

という提言にしたのだ。

この寄付をしてくれた人に対し、「準高知県人」として

県が認定を行い、金銭的メリットはあまりないかもしれないが、

様々な特典を付与するという仕組みに位置づけましょう、と。

高知県は、他県に10年先駆けて、老年人口(65歳以上)が

25%を越えた「高齢者県」だ。(既に平成17年に25.9%)

人口減少では、全国平均に15年先行している。

ということは、何とかして人口を増やすといった政策ではなく、

高知にゆかりのある人、高知ファンに、帰省・観光をし易くしたり、

高知の産物を購入してもらったりすることに注力することが、

必要だろうと“知援隊”メンバーは考えたのだ。
(勿論、高知出身の高額所得者には、多くの寄付を依頼するが‥)

尾崎知事にこの提案をしたところ、即座に「おもしろいですね」

との返事を頂いた。

細かなことだが、寄付のための申込書の使い勝手の悪さも

強烈に指摘したのだが、すぐに改善の指示を出してくれた。

           ↓
           ↓
尾崎知事なら‥ 高知をつぶさずに改革してくれるかもしれない

とメンバーの誰もが思った瞬間だった。

この提言はまだスタートを切ったばかりではある。

もしかしたら、全然うまくいかないかもしれない。

ただ、僕らもふるさとが破綻してもらう訳には行かない。

待ったなしの改革が高知には必要だと知ったからだ。

たから、少しでも知恵を出して応援したいという気持ちが

集まったのが“知援隊”だ。

このつづきはまた‥











posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 14:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 知援隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

尾崎知事

先週土曜日(8日)、日本の知事の中で二番目に若い知事に

会った。

今、日本の知事でいちばん若いのは、ご存じのように大阪の

橋本知事である。

そして、二番目に若いのが、我がふるさと高知県の

尾崎知事(40歳)である。

尾崎知事
(同窓会でスピーチをされる尾崎知事)
        ↑      
母校土佐高の「若手関東同窓会」でのゲストスピーカー(パネラー)

として招かれ、スピーチをされた。

知事は、東大出身で元財務省の大臣官房付兼内閣官房内閣総務官室

から、昨年12月に高知県の知事になられた方だ。
           ↓
http://www.pref.kochi.jp/~hisho/chiji/1-pro.html

報道などでご存じの方もいらっしゃるかもしれないが、

今、地方はたいへんなことになっている。

都会(特に東京)に住んでいると実感がないが、地方経済は

メタメタだ。

特に、高知県は、破綻寸前だといっても過言ではない。

そんな中、母校の後輩が、40歳という伸び盛りの時期に

財務省のエリート街道(内閣総務官室)を蹴ってまで、

困難な高知の再建という道に転身されたのだ。

実は、僕は、尾崎知事が官僚出身なので、ビジネス感覚には

うといだろうと考えていた。

しかし、スピーチを聞いていけばいくほど、彼のビジネス感覚、

とりわけ「マーケティング」感覚のすばらしさを知った。

         ↓

         ↓

         ↓

高知県は、“観光県”を自認している。

確かに観光資源−自然(海・山・川)、食(かつお等)、

歴史(坂本竜馬等)に恵まれているのだが、それをアピールする

ことが下手だと常々思っていた。

もっとWEBの利用なんかをやればいいのに‥と。

「たぶん、そんなことは知事は考えていないだろうなぁ」

と思いながらスピーチを聞いていた。

ところが、知事から

「ご自分の東京の家から、Yahooの路線検索で、桂浜までを

検索すると、どう出るか、皆さんご存じですか?」と逆質問が。

逆光の竜馬像
(桂浜は、高知市内の観光名所の浜で、竜馬の銅像があるところ)

僕の住んでいる中野からだと、こうなる。

        ↓
http://transit.yahoo.co.jp/search/result?from=%E4%B8%AD%E9%87%8E&to=%E6%A1%82%E6%B5%9C&via=&shin=1&ex=1&hb=1&al
=1&ym=200811&d=16&hh=10&m1=2&m2=1&type=1&ost=0&ei=utf-8&x=0&y=0

“桟橋通り5丁目”という場所までは交通機関が表示されるが、

その後は、「徒歩109分」(笑)と出るのだ。

尾崎知事は、

「こんなところに観光に行きたいと思いますか?

 秘境じゃないんだから(笑)」と豪快に、そしてちょっとあきれ声

で我々に語りかけた。


今までの高知県の行政には、この感覚・センスが欠けていたと

僕は思う。

        ↓

        ↓

        ↓

先週の土曜日、なぜ若手ではない僕が「若手同窓会」に出たのか?

ある仲間と「知援隊(高知応援隊)」という

郷土を応援する勝手連的シンクタンクを立ち上げ、

高知県に対する「提言」をするために尾崎知事のアポイントを

8日の夕方に頂いていたからだ。


つづきは、また‥





ラベル:高知県 海援隊
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:33| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 知援隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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