2011年08月01日

小松左京さんの死を悼んで

もう少し前の話しにはなってしまうが、作家の小松左京さんが亡くなった。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110728/bks11072815590000-n1.htm

僕にとって、大好きな作家がまたいなくなった。

小松左京.jpg

誰でもがご存じなのが、やはり「日本沈没」だろう。

日本沈没 上 (小学館文庫 こ 11-1)
小松 左京
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昭和48年の作品なので、僕が中学生になったばかりのころに出版された本だ。

当時は、星新一さんや、筒井康隆さん、半村良さんをよく読んでいて、SFという分野に

すごく興味を抱いた時期だった。

本格的に科学的な背景を持った作品なので、とても怖くなったのをよく覚えている。

その後、本格的なSFにも傾倒していったのは、この本を読んだからだといっても過言ではない。

日本沈没 下 (小学館文庫 こ 11-2)
小松 左京
小学館
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映画化は、当時は無理だと言われており、その後映画化されたのだが、

やはり、原作には遠く及ばないと思っている。

映画化されたものでは、むしろ、「復活の日」が好きだ。

復活の日 デジタル・リマスター版 [DVD]
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草刈正夫さんが、迫真の演技で、これはすごく気に行っている作品だ。

今回の東日本大震災について、亡くなる前に、

「僕らの世代の責任だ」といった趣旨の発言をされたと報道されていたが、

小松左京さんは、こんな本も書かれており、

宇宙にとって人間とは何か―小松左京箴言集 (PHP新書)
小松 左京
PHP研究所
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僕は、哲学者だと思っている。

もし、日本人が、いや、人類がこの先も長く繁栄していくためには、

自然に対する大いなる敬意を払うことが必要だと、早くから看破されていた方のおひとりだと思う。

合掌!


posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 22:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

息子を連れて北京に行くことにしました

来年大学を卒業する息子が、就職活動を終えたので、何か親子で思い出を作ろうと思い立った。

家族で食事をするのはありきたりだし、何か物をプレゼントするのもしっくりと来なかった。

そんなとき、宋さんのメルマガを読んで、ぴったりのプレゼントを思いついた。

「そうだ、息子に生の中国を少しでも触れさせておこう!」

足元はもちろんだが、これから中国を知らずしてビジネスは成り立たない。

ラッキーなことに、宋さんに電話すると予定していた日程にちょうど北京にいることがわかった。

宋さんに一部始終を話すと、即座に「いいことだよ、是非つれておいで」との返事。

息子は、ちょうど10年前、小学生のころに宋さんと一緒に食事をさせてもらったことがある。

子供ながら、その時にも息子はなにかしら強く感ずるものがあったようだった。

今回の北京は、とても短いけれど、何かしら彼の人生に、ビジネスマンとしてのスタートに

刺激のひとつになってくれればよいと思っている。


宋さんが、僕の“小瓶づくり”を快く応諾いただいいた事を心から感謝している。

*****************************************

「荒海に浮かぶ小瓶」 宋文洲


北海道大学に留学していた頃知り合った親友がいます。アメリカ人牧師のジェセンです。彼も貧乏なのでよく一緒にお金のかからない遊びをしたり、人生や宗教について議論したりしていました。

数年前、私が大変な悩みを抱えていた時、ジェセンが偶然にも用事で東京に来て久しぶりに会いました。事情と心情を打ち明けると彼はいつものようにずっと傾聴するだけでした。しかし、その後のアドバイスは一生忘れられません。

「宋さん、海は時々荒れる。沈まないために小瓶に入って蓋をしめる。サンシャインを受け入れるが、風と水を入れない・・・宗教も心の小瓶です」

ジェセンの誘いで何回か教会にも通ってみましたが、宗教心は持てませんでした。正直にジェセンにそれを告げると彼は「宗教は友人を作るためにある訳ではない」と言ってくれてほっとしたことを覚えています。

宗教が無理ならば、私が入れる小瓶は何だろう。考えれば考えるほど家族しかないと思いました。親友や親戚も考えてみましたが、やっぱり荒海に溺れたかわいそうな心を無条件に受け入れてくれるのは家族のみです。

ホーキンス博士が最近、死後について発言し世界中で物議を醸しだしています。「死後の世界はない。生きている人間が死の恐怖を忘れたいために考えただけ」と。

唯物論を徹底的に叩き込まれた私には当たり前の話ですが、これによって宗教の重要性は少しも損なわれないと思います。宗教は物理的現象への解釈ではなく、人類の心のニーズ(小瓶)だからです。

もし、家族がいなくなると私はどうなるだろうかと考えるとぞっとします。しかし、家族を失うことはよくあります。3・11を経験して分かったように、そのようなアクシデントが前触れもなく突然にやってくるものです。

その時は私の心はどこの小瓶に逃げればいいだろうかと思います。悲しいのですが、これがクラシックな共産主義教育を受けた私の悲劇です。

共産主義はある意味では人類社会を物理学のように科学的に分析しそしてその行き先を「科学的」に予想した訳です。その予想が見事に外れることは言うまでもありません。

人間はただ生きるだけでは満足しない動物です。豊かな心を持ったことで我々は愛情、幸福、希望などの繊細な心を持つようになり、人生の意味について問うようになりました。

本来、これらの心は本能で生きる動物には不要です。この心が我々の弱みにもなり、それが失われると生きる気力がなくなり、「自殺」という本能に反する行為さえ見られます。

家族と宗教はその人間の弱い心を助けるための小瓶であり、科学です。

ジェセンの奥さんがとても優しい日本女性で息子さんも自力で東大に合格しました。例のアドバイスを受けた数ヵ月後、久しぶりにジェセンの家を訪ねました。緑に囲まれた札幌自宅の手製ベランダに座る彼の顔には幸せが溢れます。話題が将来に及ぶと、彼が興奮しながら言いました。「イラクにいって布教・・・」。

最も危険な荒い海に彼は行こうとしていますが、私は黙って頷くだけでした。彼なら大丈夫でしょう。なぜならば彼の心を守る丈夫な小瓶が二個もあるからです。

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タグ:家族 北京
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2011年07月28日

若手の地震学者さんにお会いして…

昨日、フジサンケイビジネスアイさんが主催する「先端技術大賞授賞式」にご招待いただき、

先端技術大賞授賞式会場.jpg

野部さんと共に出席してきた。僕の不勉強だが、もう25回目を迎えるもので、

フジテレビ、産経新聞、ニッポン放送はもちろん、文部科学省、経済産業省の後援で行われている。

さすがに新聞社の力はすごく、高円宮妃とお嬢様もご臨席されるという格式の高い式典であった。


文部科学大臣賞を受賞したのは、東京大学大学院生の、い・どうんさんという中国人留学生で、

「フェムト秒高周波コム」(2009年に長さの国家標準の指定されたもの)を使った技術らしいが、

インターネットの通信領域と同じ波長なので、製造工場や実験室へ光ファイバーで配信可能であり、

正確な長さが飛躍的に安いコストで、正確な長さが計測できるという技術だ。
(僕の理解度が低いので、書いてても不安だが…)

先端技術大賞パンフレット.jpg

経済産業大臣賞は、日本メディカルマテリアル社が産学共同で開発した「PCポリマー」を用いた

人工股関節のバイオミメティック技術が受賞された。

人工股関節の生体との親和性や耐久性が向上する技術であり、高齢化社会にぴったりの技術だ。

こうした先端技術は、日本のみならず、世の中全体の発展に寄与するもので、文系型の私には難易度が

高かったが、大きな希望を抱けるものだった。

授賞式では、15分ほどの記念講演があったのだが、悲しいかな技術に明るくないので、

一番印象的だった。

講師は、若手の地震学者で、大木聖子さんという東大の先生だ。

超巨大地震に迫る―日本列島で何が起きているのか (NHK出版新書 352)
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神戸の地震を子供の頃自ら体験され、地震学者を目指したという才媛で、短い講演の中で、

科学の無力さ、科学を過信してはいけないということを涙ながらにお話しされた。

特に印象的だったのは、「科学的」というとそれが絶対正しいということだとの誤解を

生みかねず、防災の観点からは、逆の結果を生みかねないとか、地震学者として、

もっと歴史的な文献に書かれていることをけんきゅうすべきだというような趣旨の話を

堂々とお話しになられたことだった。

科学者が、ある意味科学を否定する勇気に会場全体が、感動の嵐につつまれるような雰囲気であった。

レセプションで、少しだけお話しできたのだが、郷里の高知で南海大地震の確発生についてお聞きしたが、

即座に、「絶対発生すると考えておいてください」と言われた。

この国に生きている以上、それを当たり前のこと、想定内のことと受け止め、

どうしたら被害を最小限にできるのかを考えながら生活していかなければならない時代がきた、と

あらためて実感した、そんな一日だった。

皆さん、大木聖子さんという地震学者にご注目頂きたい。

彼女には、地震学会の何かを変えてくれそうな雰囲気がただよっていた。





posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月19日

追悼!!!

俳優の原田芳雄さんが亡くなられた。

今朝、午前9:35 肺炎で永眠されたそうだ。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011071900483

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110719-00000649-yom-ent

原田芳雄さんといえば、俳優のほかに、ブルースのシンガーとしても

ファンが多かったと記憶する。

いろいろな、映画やテレビドラマで、個性的な役柄を演じられた。

ハードボイルドなタッチが、たまらなく魅力的で、

ダシール・ハメットなんかも演じてほしいくらいだった。

だが、僕にとっての原田芳雄さんは、なんといっても

「竜馬暗殺」だ。

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どちらかと言えば、龍馬は明るく、天真爛漫に演じられることが多い。

実像は、いろいろな手紙なんかをみれば、ポジティブな性格だったと推測されるが、

「竜馬暗殺」の中で原田さんが演じた竜馬は、竜馬の中にある“ダークサイド”も

引き出されていたように、僕には感じられた。

ヒーローの中にある、野望や欲望、暗殺によって実現できなかった恨みまで、

原田さんは、その前に多く(その後もだが)演じられる竜馬のステレオタイプを

みごとに打ち破ってくれたように、僕は思う。

先日、土曜日の朝の番組(「僕らの時代」?かな)で、野田秀樹さんらとご出演されてたのを見た折には、

お元気そうだったので、残念で仕方ない。

また、僕の大好きは俳優さんがいなくなった。

合掌!



posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 21:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月25日(月)セミナーでしゃべります!!

有料セミナーのお知らせです。

私が、講演させていただきます。

柴崎さんと一緒に‥


************************************

営業成績は行動した量に比例する事は、誰もが分っている事です。

また行動する量をできれば効率よく見込みがありそうな顧客にターゲットを
絞って活動したいと考えるのは、誰もが思う事でしょう。

本セミナーはipadを使用する事で営業に現れる変化と効果的な使用方法と
それに合わせて成約率を30%から70%へ向上させる心理テクニックを
ご紹介するセミナーです。

ipadの登場で営業シーンは大きく変化しました。

多くの方がipadを使用していますが、効率よく効果的に使用出来ている方は
どのくらいいるのでしょうか。

ipadを使用する事で
今までになかった効果的なプレゼンテーションを実現
ヒューマンスキル依存の減少
紙不使用のコスト削減
業務効率化による残業時間の短縮 など

さまざまな効果が表れています。

そしてそれに営業心理学をプラスする事で、さらなる営業成果が見込めます。

セミナーに参加いただき明日からすぐに使える知識を吸収しませんか。

◆◇◆◇===================================
<セミナー概要>

 □タイトル
  「iPad×営業心理学で営業活動・成果がここまで変わる!?」セミナー
   ソフトブレーン・インテグレーション×ソフトブレーン・サービス共催セミナー

 □スケジュール
 <第一部> 14:00〜15:00
  「iPad の企業利用と導入に必要なプロセス」
   〜何故 iPad が選択され、どう使われ、どう導入するのか?〜
   【講師】ソフトブレーン・インテグレーション(株)
                代表取締役社長 柴崎忠生

 <第二部> 15:10〜16:25
  「iPadを活用して、成約率を30%から70%に驚異的に向上させる心理テクニック」
   【講師】ソフトブレーン・サービス(株)  取締役会長 小松弘明

 □日時 
  2011年7月25日(月)14:00〜16:25(受付開始13:30)

 □会場
  トスラブ山王2F会議室
  (東京都港区赤坂2-5-6 山王健保会館2F)

 □地図
  http://www.current.co.jp/events/toslove_sannou_map.html
  ○地下鉄銀座線/南北線「溜池山王」駅 徒歩3分
  ○地下鉄千代田線「赤坂」駅 徒歩5分
  ○地下鉄銀座線/丸の内線「赤坂見附」駅 徒歩7分
  ※ローソンさんがある建物の隣ビルです。

 □参加費
  お一人様につき\3,000
  ※当日受付でお支払いください。
  ※なるべくお釣りが必要ないようにご用意ください。
  
 □定員 100名
  ※同業他社からのお申込みはお断りさせていただく場合もございます。
  ※先着順につき定員に達し次第募集を終了いたします。

 □お申込み方法
  以下のURLからお申込みください。
   http://www.sbi.co.jp/seminar/110725/index.html

  ※本セミナーでいただいた個人情報は、今後のセミナー案内や各種情報を
   お送りする際に利用させていただくことがございます。
   また本セミナーはソフトブレーン・インテーグレーション(株)・
   ソフトブレーン・サービス(株)と共催ですので個人情報も共有とさせて
   いただきます。ご理解の上、お申込みください。

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【セミナー事務局】
 ソフトブレーン・サービス株式会社 小久保・山本
 〒103-0027
 東京都中央区日本橋2-1-3 日本橋朝日生命館3階
 Tel:03-6214-1860 / Fax:03-6202-4762
 MAIL:request@esm-ms.jp
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posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業プロセスマネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月13日

「正しい営業マン育成の仕組みと営業の組織化」そして本物の底力を引き出す評価制度の活用法』

本日は、日本経営教育研究所様(石原明氏ご講演)との共催セミナーのお知らせです。

営業マンの育成そして営業の組織化には「正しい教育と育成」の仕組みづくりと
努力し成果をあげた営業マンを「正当に評価する」仕組みづくりは
欠かせないものです。

営業マンの教育は、過去いろいろな方法が試されてきましたが
本当に成果の上げる教育・育成方法となるとほとんどの経営者の方が
いまだに疑問?を多く持っていることと思います。

その疑問に本セミナーでハッキリとした解決策を提示します。

またそうやって教育された営業マンの真の永続的なモチベーションは
正当な評価から生まれるということを、評価制度の導入・活用という
観点からも詳しく解説します。

自分の能力向上や努力に対して、企業や経営者が正当に評価を与えてくれると
感じる組織と成長や努力に対する評価にまるで無関心な組織では
営業マンのモチベーションやその後の努力継続性に驚くほど違いが生じます。

それは至極当然な事なのですが、正当な評価を与えるにふさわしい評価制度の
導入や運用がほとんどの企業で進んでいないのが現状です。

今回のセミナーは、永続的な営業マンのモチベーションに欠かせない
「正しい教育」と「正当な評価」、この2つの仕組みづくりについて
それぞれの分野の専門家が要点を分かりやすく解説します。


 http://sb-service.co.jp/2011/07/post-30.html

    ↑ 上記専用お申込みページよりお手続きください。

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇

  「正しい営業マン育成の仕組みと営業の組織化、」
            そして本物の底力を引き出す評価制度の活用法』   
  〜正しい教育と正当な評価が永続的な営業マンのモチベーションに!〜

【2011年8月9日(火) 13:30〜17:00】
      http://sb-service.co.jp/2011/07/post-30.html

  第1部 「営業マン育成の仕組みづくり」
         ソフトブレーン・サービス(株)代表取締役社長 野部剛

  第2部 「営業マンの育成を支える『しくみ』としての評価制度の活用法」
               日本経営教育研究所(株) 代表 石原明氏
               日本経営教育研究所(株) 顧問 井上健一郎氏
                         (井上オフィス代表)

社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!
石原 明
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◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇

 開┃催┃概┃要┃
━┛━┛━┛━┛  
  日 時: 2011年8月9日(火) 13:30〜17:00 <受付開始 13:00〜>    

  会 場: TKP大手町カンファレンスセンター りそな・マルハビル18階
       (東京都千代田区大手町1-1-2)

  地 図: http://tkpotemachi.net/access/
        ○東京メトロ「大手町」駅C1出口から徒歩1分
        ○JR「東京」駅丸の内北口から徒歩10分

  対 象: 経営者、経営幹部、営業幹部の方  

定 員: 100名 ※1社につき3名様までとさせていただきます。

参加費: お一人様につき\3,000 ※当日受付でお支払いください。

  お申込: 事前登録制
       http://sb-service.co.jp/2011/07/post-30.html

       上記専用お申込みページよりお手続きください。

  ご注意:本セミナーは日本経営教育研究所(株)と共催で開催いたします。
      個人情報も共有させていただきます。
      あらかじめご了承いただいた上でお申込みください。


◆その他セミナー情報

【東京8/3】営業マン育成コンサルティング説明会
 成果を出す仕組みを構築する変革プログラムとは?
 http://eigyo-talk.jp/seminar/

【東京8/8】プロセスマネジメント大学体験&入学説明会
 御社の営業に「型」はありますか?
 たった2日間で型を習得できる講座があります。
 http://www.pm-college.jp/LP/seminer_tokyo/110610.html


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【セミナー事務局】
 ソフトブレーン・サービス株式会社 小久保・山本
 〒103-0027
 東京都中央区日本橋2-1-3 日本橋朝日生命館3階
 Tel:03-6214-1860 / Fax:03-6202-4762
 MAIL:request@esm-ms.jp
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タグ:セミナー
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2011年07月10日

「五」にまつわるつぶやき

家内が、町内会の世話役のひとりになったことから、今年は、「盆踊り大会」に出場するらしい。

地域には、さまざまな踊りやお祭りがあるが、五穀豊穣を祈念するものが多い。

僕が住んでいる地域の盆踊りが、五穀豊穣を祈るものかどうかはつまびらかではないが、

地域の方々との交流を家内が受け持ってくれるのは、それはそれでありがたい。

アラ50になって、浴衣の着方から教わっているとのことだが、本番は、写真でも撮ってあげることに

しよう。

ところで、「五穀」とは何か、をちょっと調べてみた。

20110618DL分 001.JPG
(これは、ネパール料理屋さんで食べた黍のチップで、うまかった)


古事記では、「稲」「麦」「粟」「大豆」「小豆」

日本書紀では、「稲」「麦」「粟」「稗」「豆」 となっているそうだ。

現代では、「稲」「麦」「粟」「豆」「黍」を指すことが多いようだ。

太平洋戦争以前は、全国民に「米」がいきわたるほど収穫されていなかったそうで、

戦後もずいぶんたってから生まれた僕たちは、ずいぶん恵まれていると改めて思った次第だ。


一方、人間の内臓を表す言葉も「五」という数字がついている。

ご存じのとおり、「五臓六腑」だ。

東洋医学における表現で、「心臓」「肝臓」「脾臓」「肺臓」「腎臓」の五臓と

「胆」「小腸」「胃」「大腸」「膀胱」「三焦」の六腑だそうだ。

中でも、一般的でないのが、「三焦」だろう。

「三焦」は、水液運行の進路をいうそうで、具体的な臓器ではないところが面白い。

消化や、呼吸を助けて、排せつを司ることをいうそうだ。

漢方らしい考え方でおもしろい。


日曜の夕食前、つらつらと思いつくままに書いてみた。


そろそろ、腹八分目を習慣化しなければならないお年頃になってきた。


タグ:健康
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 18:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 「健康」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

Smoke Gets In Your Eyes 〜 煙が目にしみる

この頃、WeeK Day 仕事から帰り、風呂からでると、

You Tubeで検索して、自分の好きなタイトルを捜し、I-PADで、

1曲、もしくは2曲くらい楽しんでから就寝するようになってきた。



休みの日は、極端な日は、丸一日JAZZ CDを鳴らしていることもあるくらいだけど、

Week Dayはそうはいかない。

CDをかけると、少なくても、40分くらいは聞き入ってしまうし、

かと言って、何も音楽がないのが、どうもさみしい。

若い方が、これを読んだら、「そんなの当たり前なYou Tubeの楽しみ方じゃん」なんて思うのかも

しれないが‥

(ひょっとしたら著作権???)というものが多いが、

JAZZプレーヤーの古い演奏画像があって、画像と両方楽しめるのは、楽しい。

音質は、決していいとは言えないが、そもそもJAZZは、悪いものが多いので、それほど、

気にならない。


ますます、時代は進みますね。


この曲は、「煙が目にしみる」というスタンダード中のスタンダード。

喫煙者だから、というわけでもないが、落ち着く1曲。


タグ:禁煙 喫煙
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 23:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

非常時こそ、企業文化が問われる

『我々は常に、「危機」に直面して生きている』と思いながら過ごすことは、なかなか難しいものだ。

まして、未曾有の危機を想定しろと言われても、なかなか想定しきれない。

むしろ、危機は、いつも想定を超えたところで、発生すると考えていたほうがよいように思える。

少し前の「ハーバード・ビジネス・レビュー」は、

“リーダーシップ真実の瞬間”というタイトルで、主に、危機管理の特集であった。



危機の時こそ、リーダーシップが発揮されなければならないときだ。

その中でも「クライシスコミュニケーション」という、非常時における社員とのコミュニケーションに

ついての論文に興味をひかれた。(p50〜)

9.11 同時多発テロ時にデル・モルガンスタンレー・スターバックスなどの事例が書かれている。

大切だと思われるキーワードだけにとどめるが、

『現場』『心のこもった口頭による表明』『直接説明』『冷静かつ理性的、でも人間味を失わずに』‥

また、直接的な危機が去り、少し安定してからは、

『誰かの役に立ちたい』という思いが誰にでも出てくるので、『仕事に集中することが精神的な支え』と

なるように環境を整えていくことが、必要だと。

この記事にでてくる企業には、共通点がある、

『人財こそ、企業価値』『危機が企業文化・絆を強くする』『リアルなコミュニケーションこそ重要』

という価値観を保有していることだ。


<武田信玄像>
武田信玄像.jpg

記事の中では、「クライシス・マネジメント・プログラム」、一種のマニュアル、の必要性も

書かれているが、

危機は、想定外であるからこそ、危機であり、常に、想定外のことが発生することを前提に

発生時の準備を頭の中でトレーニングしておくことがリーダーには求められるのだろう。


今の日本の政治的状況がついつい頭に浮かんでしまった‥


タグ:天災 人災 危機
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 19:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | マネージメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

雑草ということなかれ、アイドルはここにもいるぞ。

お隣との間に小さな隙間に、毎年ドクダミが咲く。

20110612 096.JPG

一般に雑草の範囲に入るが、とても素敵で十字の可憐な花を咲かせる。

調べてみるといろいろ話題にことかかず、魅力的だ。

哲学堂公園20110612 001.JPG

季語でもある。

“どくだみや 真昼の闇に 白十字” 川端茅舎


どくだみは、名前がいろいろあって面白い。マルチタレントだ。

「十薬」といわれ、十種類の薬効がある漢方薬である。

利尿・湿疹・腫れ物・蓄膿症などに効能がある。生葉を揉んで柔らかくしてオデキに当てると

吸出しの効果がある。お茶にして、飲用されることが一般的だ。


しかし、独特の生臭いにおいのせいで、「イヌノヘドグサ」と呼ばれることもある。

一方、

日本産のドクダミは、赤やクリーム色に斑(ふ)入りの葉を変化させることで欧米で人気となり、

「カメレオン」の異名で広がって、地味ながら海外にもファンをもつという。

日本の雑草界では、スーパーアイドル(!?)であるらしい。。

20110612 093.JPG

さらには、

「ジコクノソバ」。漢字で書くと、地獄の蕎麦。おもに東日本での異名とのことだ。

「ホトケグサ」。これは西日本での呼ばれ方だ。僕の両親なんかは、ホトケグサといっていた。

日経おとなの OFF (オフ) 2011年 06月号 [雑誌]
(名前に触発されて、家内が買ってきておいたこんな雑誌を読んだ。)


強烈な個性ゆえにひどい名もつくが、多くの異名はむしろ実力の証明といえる。

梅雨時の“正統派アイドル”が「アジサイ」だとすれば、梅雨時の“ヒールアイドル”が「ドクダミ」

だと僕は勝手に位置付けている。




「紫陽花にまつわる独り言」
http://kaicho.esm-ms.jp/article/209296118.html
タグ:ドクダミ
posted by 成長企業プロデューサー 小松弘明 at 11:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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